衣類についた焼き肉のニオイやたばこのニオイなどをスッキリ取り除いてくれるという「脱臭ハンガー」の実力は? 購入したので、その実力をレポートしよう。

実に手間なし! ハンガーにスーツやコートを掛けておくだけで、前日の嫌なニオイが消えた!

衣類のニオイで悩んでいる人は少なくないと思う。

私自身も、仕事帰りに寄った飲食店でついた油や煙、たばこのニオイを家に持ち帰って、とても不快に感じることがある。もし、翌日に同じ服を着なければならないなんてことがあれば、もう大騒ぎだ。

風呂場に吊るしたり、アイロンでスチームを当てたり、ドライヤーの風を当てたりと、さまざまな作戦があると思うが、実は、手軽にニオイ除去を担ってくれるアイテムが登場した。

それが、「脱臭ハンガー」である.

パナソニック
脱臭ハンガー MS-DH100
実売価格例:1万6340円

画像: 普通に衣類を掛けておくだけで、服についた嫌なニオイを除去する脱臭ハンガー。同社の空気清浄機でもおなじみのイオン技術、「ナノイーX」が放出され、衣類の繊維に入り込んで、ニオイを退治してくれるという。電源はAC100V。

普通に衣類を掛けておくだけで、服についた嫌なニオイを除去する脱臭ハンガー。同社の空気清浄機でもおなじみのイオン技術、「ナノイーX」が放出され、衣類の繊維に入り込んで、ニオイを退治してくれるという。電源はAC100V。

本機は、本体から「ナノイーX」を放出し、ハンガーに掛けた衣類のニオイを除去するという製品。

ナノイーXとは、 同社の空気清浄機にも使われている技術で、ニオイや花粉を抑制する効果のある微粒子イオンのこと。衣類の繊維の奥まで浸透して、ニオイをやっつけてくれるのだ。

画像: 本体は丸みを帯びた形状なので、スーツの肩回りに、しわがよるようなこともない。本体サイズは、幅400ミリ×高さ281ミリ×奥行き88ミリ、約520グラム。

本体は丸みを帯びた形状なので、スーツの肩回りに、しわがよるようなこともない。本体サイズは、幅400ミリ×高さ281ミリ×奥行き88ミリ、約520グラム。

本体の両肩部分、襟部分、そして底面に計8ヵ所の吹き出し口があって、衣類の隅々にまでナノイーXが届くという。

画像: 本体の8ヵ所に「ナノイーX」の吹き出し口を搭載。運転中は、「シューッ」という吹き出し音が聞こえるので、"脱臭してるぞ感"も味わえる。

本体の8ヵ所に「ナノイーX」の吹き出し口を搭載。運転中は、「シューッ」という吹き出し音が聞こえるので、"脱臭してるぞ感"も味わえる。

また、専用の衣類用カバーが付属しているので、それを衣類全体にかぶせれば、衣類の内側だけでなく表側にも効果がある。

使い方も簡単で、衣類をハンガーに掛けて、電源ボタンを押すだけ。

通常モードで約5時間、ロングモード(電源ボタンの長押し)で約7時間の運転となるので、寝る前にセットしておけば、朝にはスッキリしているというわけだ。

画像: 電源ボタンを押すだけで運転スタート。運転中はブルーのランプが点灯する。通常モードで約5時間、念入りにやりたいときは長押しすれば、約7時間作動する。

電源ボタンを押すだけで運転スタート。運転中はブルーのランプが点灯する。通常モードで約5時間、念入りにやりたいときは長押しすれば、約7時間作動する。

本機を購入した一番の理由は、社会人1年めの息子のスーツ対策である。

当然、エチケットの問題もあるし、何といっても替えのスーツを何着も持っているわけではないので、脱臭は切実な問題なのである。

スーツの場合、やはり表も裏もスッキリさせたいので、衣類用カバーをかぶせることが多い。

寝る前にロングモードでスタート。翌朝に確認してみると、前日のニオイが驚くほど消えていた。

画像: 衣類用カバーをかぶせれば、内側だけでなく、表側も脱臭できる。

衣類用カバーをかぶせれば、内側だけでなく、表側も脱臭できる。

なお、このハンガーをそのままクローゼットにつるしておけば、クローゼット内の脱臭もできて重宝する。

運転中に発するナノイーX特有の"清浄時のにおい"も個人的には嫌いではないので、満足感と安心感がある。

編集長の本音コメント

満足度
90%

私自身も、コートやセーターのニオイ取りに役立てている。もう少し価格が安ければ、複数台持ちも考えられるのだが……。

ズボンや小物類が引っ掛けられるなどの工夫があると、より便利さが増しそうだ。

※価格は記事制作時のものです。

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