省スペース&大容量がトレンド。真ん中に野菜室を置くモデルが増えてきた点もポイント

冷蔵庫で注目したい最新トレンドの一つが「省スペース&大容量」だ。

断熱構造の見直しにより外壁を薄型化したことで省スペース化でき、同じ設置面積でも、より大容量モデルが選べるようになった。

もう一つ注目したいのが、「真ん中野菜室の復権」だ。

省エネ競争によって効率的に冷やせる「下段野菜室」が、ここしばらくのトレンドだったが、最近は野菜室を真ん中に配置するモデルが増えてきた。

よく使う野菜の出し入れがしやすくなり、腰にも負担が少ない。

10年ほど前に購入したモデルから買い替えるという人にとって、同じ使い勝手で使えるのはうれしい点だろう。

炭酸ガスで野菜の呼吸を抑えたり、LEDの光で野菜の光合成を促したり、低温・高湿状態を保ったりと、ここ数年は野菜室の進化が著しい状況だ。

そのほか、氷点下でも食品を凍らせないで保存する三菱の「氷点下ストッカーD」や、真空状態で食品の酸化を防ぐ日立の「真空チルド」など、食品を長もちさせる冷蔵・冷凍機能にも注目したい。

ビタミンをアップさせる野菜室を真ん中にレイアウト

1位
三菱
置けるスマート大容量 MR-MX50D
実売価格例:33万3590円

画像: ビタミンをアップさせる野菜室を真ん中にレイアウト

幅65センチで503リットルの大容量を実現した。

3色LEDで野菜室内にある葉物野菜の光合成を促し、栄養素をアップする「朝どれ野菜室」を搭載。

このモデルでは真ん中野菜室のレイアウトを採用しており、野菜をよく使う人に便利だ。

肉や魚などをマイナス3〜0℃で凍らせずに長もちさせる「氷点下ストッカーD」や、マイナス7℃で微凍結させて長もちさせる「切れちゃう瞬冷凍」などの人気機能も備えている。

画像: 三菱の冷蔵庫としては、久しぶりに真ん中に野菜室をレイアウト。野菜を多用する人にはとても使いやすい仕様だ。

三菱の冷蔵庫としては、久しぶりに真ん中に野菜室をレイアウト。野菜を多用する人にはとても使いやすい仕様だ。

引っ越し先でも安心して使える「どっちもドア」搭載

2位
シャープ
SJ-WX50D
実売価格例:20万7014円

画像: 引っ越し先でも安心して使える「どっちもドア」搭載

幅68.5センチで、容量は502リットル。

タッチするだけで両サイドから開けられる「電動どっちもドア」を搭載する。

冷凍食品をたっぷり収納できる「メガフリーザー」を採用。

3段に分けて収納できる下段冷凍室は仕分けしやすく、冷凍食品を頻繁に使う人に便利だ。

省スペースながら大容量。野菜室も使いやすい

3位
東芝
ベジータ GR-M510FW
実売価格例:26万7840円

画像: 省スペースながら大容量。野菜室も使いやすい

幅65センチの省スペースで509リットルの大容量を実現したモデル。

真ん中レイアウトの野菜室は新開発のユニットによって、低温・高湿状態にキープしてくれるだけでなく、光触媒が野菜の老化を促すエチレンガスを分解・除去する機能なども備えている。

最上段まで手が届きやすいなど細かい使い勝手のよさが魅力

4位
パナソニック
NR-F453HPX
実売価格例:24万6230円

画像: 最上段まで手が届きやすいなど細かい使い勝手のよさが魅力

幅65センチで450リットルと容量は大きくないが、女性でも最上段まで手が届きやすいトップユニット方式や、野菜室・冷凍室が100%開く「ワンダフルオープン」など、細かい使い勝手のよさが魅力。

食材の酸化を防ぐ真空チルドや野菜を長もちさせる機能が魅力

5位
日立
真空チルド R-XG4300H
実売価格例:19万2240円

画像: 食材の酸化を防ぐ真空チルドや野菜を長もちさせる機能が魅力

幅65センチで430リットルと容量は少なめ。

ルーム内を約0.8気圧にして食材の酸化を防ぐ「真空チルド」や、炭酸ガスで野菜を眠らせて保存する「新鮮スリープ野菜室」が魅力だ。

解説/安蔵靖志(IT・家電ジャーナリスト)

※価格は記事制作時のものです。

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