夏商戦の新製品の発表が近いが、現行の冬春モデルでも十分なパフォーマンスを味わえる

スマホは例年、5月、6月に夏商戦用の新製品が発表される。

そのため、今、店頭に並ぶのは冬モデルや春モデルが中心になる。

とはいえ、スマホの性能は行き着くところまできており、1年での大きな性能向上は見込めなくなった。

いつ買っても満足できるという意味では、買いたいときが買い替えどきといえる。

高機能モデルでは、サムスンのGalaxy Note8はパフォーマンスが高く、ペンでの入力が可能と、ほかのモデルにはない利便性がある。

カメラ性能も高く、イチ推しできる製品だ。

ペンを搭載したモデルは、ライバルが少なく、夏モデルが出ても色あせないのも魅力といえるだろう。

SIMフリーでは、ファーウェイのMate 10 Proもコスパが高く、ライカと共同開発したカメラが色鮮やかに撮れてきれいだ。

低価格モデルも、性能が上がっている。

中でも、シャープのAQUOS senseのように、おサイフケータイなど、日本向けの仕様を網羅した機種がおすすめだ。

Sペンでの手書きが快適でパフォーマンスの高さも抜群

1位
サムスン(ドコモ、au)
Galaxy Note8
実売価格:実質7万6000円前後

画像: Sペンでの手書きが快適でパフォーマンスの高さも抜群

6.3型と大画面ながら、ディスプレイの比率が18.5対9と縦に長く、サイズの割にになじみやすい。

Sペンでの手書きを楽しめるのが最大の特徴。書き味がよく、まるで紙の手帳とペンを使っているかのように、スムーズにメモを取ることができる。

カメラを二つ搭載したデュアルカメラ仕様で、光学2倍相当にズームできるほか、背景をボカしたポートレートモードも楽しめる。画質も高い。

画像: Sペンは本体に内蔵可。手書きでメモを取れるだけでなく、写真にペンで文字や絵を書き込んで、アニメーションをつけ相手に送ることもできる。

Sペンは本体に内蔵可。手書きでメモを取れるだけでなく、写真にペンで文字や絵を書き込んで、アニメーションをつけ相手に送ることもできる。

AI処理にたけたCPUを内蔵。カメラの画質もいい

2位
ファーウエイ(SIMフリー)
Mate 10 Pro
実売価格:8万円前後

画像: AI処理にたけたCPUを内蔵。カメラの画質もいい

CPUにAIの処理に特化したエンジンを載せることで、機能性を向上。

カメラに写ったシーンを認識して最適なモードに切り替えたり、翻訳アプリの速度を上げたりといった特徴を打ち出した。

ライカと共同開発したカメラも発色がよく、味のある写真が撮れる。

ふだん使いに十分な性能と低コストを両立させた一台

3位
ファーウエイ(SIMフリー)
nova lite 2
実売価格:2万5000円前後

画像: ふだん使いに十分な性能と低コストを両立させた一台

MVNO専用として発売された格安スマホ。

2万円台と割安な一方で、処理能力が高く、デュアルカメラを搭載しているため、背景をボカした写真を撮ることができる。

コスパの高さは群を抜くが、5Gヘルツ帯のWi-Fiに非対応など、格安ならではの弱点もある。

割安だが、おサイフケータイなど日本向けのスペックを網羅

4位
シャープ(ドコモ)
AQUOS sense SHー01K
実売価格:実質3万円前後

画像: 割安だが、おサイフケータイなど日本向けのスペックを網羅

料金が永年1500円割り引かれるdocomo withに対応した製品。

本体価格は3万円前後と割安だが、おサイフケータイや防水など、日本向けの仕様を満たしており、使い勝手もいい。

アップデートへの対応が迅速で「握る」操作性も新鮮

5位
HTC(ワイモバイル)
Android One X2
実売価格:実質4万4000円前後

画像: アップデートへの対応が迅速で「握る」操作性も新鮮

OSのカスタマイズを最小限にとどめ、アップデートを迅速に提供するGoogleの「Android One」を採用。

本体を握ってカメラを起動できるなど、HTC独自の操作性も光る一台だ。

解説/石野純也(ジャーナリスト)

※大手キャリアの価格は本体価格から毎月の割引を引いた2年間使用時の実質価格。SIMフリーモデルは本体価格の実売価格。
※価格は記事制作時のものです。

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