画質がいいフルサイズ機の中で比較的身近な存在といえるEOS 6D MarkⅡが1位

写りのよさでいくと、画質のいいフルサイズ機を推したくなる。

そのぶん価格が高くなり、手が出しづらくなるのは泣ける点だが、そんなフルサイズ機の中で、比較的身近な存在なのがキヤノンのEOS 6D MarkⅡだ。

先代と比べてAFなどが大きくパワーアップしているし、バリアングル液晶モニターが装備されたので、ライブビューや動画を多用する人には使いやすい。

ちょっとマニアックに攻めてみたいと考える人なら、おすすめ度は高い。

2位以下のAPS-Cサイズ機は、レンズも含めた小ささや軽さ、価格の身近さが魅力。

ニコンのD7500やキヤノンのEOS 80DはAFや連写の性能が、エントリークラスとは段違いなので、子供の運動会や、元気いっぱいに走り回るペットを撮りたいときに力になる。

一方、ペンタックスのKPは、グリップが交換できるほか、やや癖はあるものの独特の操作系を持っているのが魅力。

ニコンのD5600のコストパフォーマンスの高さも見逃せない。

APS-C機に迫る軽快さを見せるお手ごろフルサイズ機

1位
キヤノン
EOS 6D Mark II
実売価格例:24万480円(ボディ)

画像: APS-C機に迫る軽快さを見せるお手ごろフルサイズ機

フルサイズ一眼レフらしからぬ軽快さで人気を博した先代の強みを受け継ぎ、APS-Cサイズに迫る軽量ボディを実現。

AFが11点測距から45点測距に、画像処理エンジンもDIGIC 7にパワーアップした。

マグネシウム合金だったボディ外装が樹脂製に変わったのは残念だが、タッチパネル内蔵のバリアングル式モニターのおかげで、ライブビューや動画撮影が快適になっているのは大きな魅力だ。

画像: 縦位置でのローアングル撮影などにも対応可能なバリアングル液晶モニターを、キヤノンのフルサイズ機で初めて搭載。動画撮影も快適だ。

縦位置でのローアングル撮影などにも対応可能なバリアングル液晶モニターを、キヤノンのフルサイズ機で初めて搭載。動画撮影も快適だ。

暗いシーンにも強い51点測距AFと連写パフォーマンスが自慢

2位
ニコン
D7500
実売価格例:13万6220円(ボディ)

画像: 暗いシーンにも強い51点測距AFと連写パフォーマンスが自慢

プロ仕様のD500と同スペックの有効2088万画素撮像センサーを搭載した中級機。

暗いシーンにも強い51点測距のAFと、RAWでも8コマ/秒で50コマまで撮れる連写パフォーマンスが自慢。

4K動画やチルト式のタッチパネル液晶なども見どころ。

高い基本性能と仕様を持つ買い得な中級モデル

3位
キヤノン
EOS 80D
実売価格例:10万7220円(ボディ)

画像: 高い基本性能と仕様を持つ買い得な中級モデル

全測距点に被写体捕捉能力の高いクロスセンサーを採用した45点測距のAFに、視野率100%のファインダー、7コマ/秒連写やタッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターを搭載。

APS-Cサイズの中級機ながら実売価格が手ごろなのも見逃せない点だ。

細かなダイヤル操作ができる独自の操作系が特徴の一台

4位
ペンタックス
KP
実売価格例:10万2940円(ボディ)

画像: 細かなダイヤル操作ができる独自の操作系が特徴の一台

前後二つの電子ダイヤルに加えて上面にも二つのダイヤルを持つ独自の操作系が特徴。

視野率100%のファインダーや高い防塵・防滴性、グリップ交換システムもユニークだ。

スマホなどとの連係機能が強化されたエントリー機

5位
ニコン
D5600
実売価格例:7万3290円(ボディ)

画像: スマホなどとの連係機能が強化されたエントリー機

タッチパネル内蔵のバリアングル液晶モニターを備えたエントリー向けモデルで、スマホなどとの連係機能が強化されているのが特徴。

39点測距AFなどの充実スペックも自慢だ。

解説/北村智史(カメラライター)

※価格は記事制作時のものです。

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