数年後を見据えれば4K画質で残せるモデルを選んでおくのがおすすめ

家庭用の動画記録ツールとして、まだまだ存在価値があるといえるのがビデオカメラだ。

趣味などの分野においては、デジタル一眼の動画機能を使うという人も多くなってはいるが、短時間しか撮影できず、ピント合わせも難しい。

それに比べ、ビデオカメラは結婚式や学芸会などの長時間イベントも楽々撮影でき、ピント合わせ操作もラフで失敗が少ない。

やはり家庭には、ビデオカメラが一台あるほうが便利だろう。

今、ビデオカメラを選ぶ際に考えなくてはいけないのは、「4Kか、フルHDか」という点だ。

4Kテレビは、まだ普及期に入ったばかりという状況だが、数年後には主流となるのは間違いない。

例えば、わが子の姿を、少しでもきれいに動画で残しておきたいのであれば、今のうちに画素数がフルHDの約4倍である4Kを選択しておくのがおすすめだ。

一方で、フルHDモデルは、より本格志向の機能や、プロジェクター搭載などの付加機能を安価に楽しめるのが魅力となる。

4K画質で撮影した映像をさまざまな方法で編集できる

1位
パナソニック
HC-WX995M
実売価格例:7万8213円

画像: 4K画質で撮影した映像をさまざまな方法で編集できる

使用重量約450グラムのコンパクトな4Kビデオカメラ。

4K撮影が美しいのはもちろんだが、4K撮影しておき、その豊富な情報からフルHD映像を作る機能が豊富。

少し広めの画角で撮影しておき、フルHD変換するときにわが子の部分だけをアップにして変換したり、変換時に撮影時に残ってしまった手ブレをさらに少なくしたり、映像をパンニングさせたりといった編集処理を行うことが可能だ。

画像: モニター脇に装備されているサブカメラの角度を変えることで、例えば、子供を撮影する際に、撮影者であるお父さんの映像を画面の一部にはめ込んだりすることができる。

モニター脇に装備されているサブカメラの角度を変えることで、例えば、子供を撮影する際に、撮影者であるお父さんの映像を画面の一部にはめ込んだりすることができる。

4K専用の裏面照射センサーを搭載。手ブレ補正効果も高い

2位
ソニー
FDR-AX45
実売価格例:10万2680円

画像: 4K専用の裏面照射センサーを搭載。手ブレ補正効果も高い

画質にフォーカスした4Kビデオカメラ。4K専用の裏面照射型センサーを採用する。

4K専用として縦横の比率と画素数を最適化することで、画素当たりの面積を大幅にアップして画質を向上させた。

独自の空間光学手ブレ補正のブレ補正効果の高さにも注目したい。

防塵、防水、耐衝撃、耐低温に対応し、撮影場所を選ばない

3位
JVC
GZ-RY980
実売価格例:6万9410円

画像: 防塵、防水、耐衝撃、耐低温に対応し、撮影場所を選ばない

防塵、防水、耐衝撃、耐低温に対応した4Kビデオカメラ。

5メートルの水深に沈めても、約1時間の撮影が可能。

バッテリーは、4K撮影が約4.5時間行える大容量タイプ。

手ブレ補正が電子式で効果がいま一つだが、さまざまなシーンが撮影できる魅力は何ものにも代えがたい。

業務用機と同じセンサーを採用した絵作り重視派におすすめのモデル

4位
キヤノン
iVis HF G21
実売価格例:10万7870円

画像: 業務用機と同じセンサーを採用した絵作り重視派におすすめのモデル

同社の業務用機と同じセンサーを採用するフルHDモデル。

高画素ファインダーとマニュアル操作部を備え、絵作り重視派におすすめの一台。

オンラインショップ限定モデルだ。

撮影した映像をプロジェクターで壁や天井に映し出してワイワイ楽しめる

5位
ソニー
HDR-PJ680
実売価格例:6万7820円

画像: 撮影した映像をプロジェクターで壁や天井に映し出してワイワイ楽しめる

プロジェクターを内蔵したフルHDモデル。

撮った映像を壁や天井などに大画面で映して、ワイワイと楽しめる。

同社独自の空間光学手ブレ補正が優秀な点も見逃せないポイントだ。

解説/吉村 永(カメラマン)

※価格は記事制作時のものです。

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