アプリを入手しようとしたが、無料なのか有料なのかがわからない!

iPhone用の「App Store」、Android用の「Playストア」は、どちらも、無料アプリと有料アプリの両方を配信している。一般的に、無料のもののほうがずっと多いのだが、アプリのダウンロード画面には「無料」とは書かれていない。App Storeでは「入手」、Playストアでは「インストール」と書かれていることが、無料でダウンロードできることを意味している。
 
ただし、ダウンロードしてインストールするまでは無料であっても、実際に使う際に課金が求められるアプリもある。
 
App Storeでは、お金を払うことで機能が追加されたり、広告が非表示になるアプリには「App内課金」と記されている。一方、Playストアでは「広告が表示されます」「アプリ内課金あり」といったただし書きが添えられている。とはいえ、課金しなくても十分使えたり、けっこう満足できたりするアプリが多いので、「アプリ内課金あり」などのただし書きがあっても、あえて避ける必要はないだろう。

App Storeでは無料アプリには「入手」と記されている。「App内課金」の有無も要チェック。

Playストアでは無料アプリには「インストール」と記されている。その下のただし書きもチェックしよう。

有料アプリを間違えて買ってしまった!返品したらお金は戻ってくる?

App Storeで有料アプリを「意図せず購入してしまった」など、正当な理由がある場合は、返金を請求できる。ブラウザーの「Safari」で、アップルの「問題を報告する」ページにアクセスし、ログイン。間違って購入したアプリの「報告」をタップし、該当する理由を選択。報告する問題の説明を記入して送信すれば、アップルから返金の可否がメールで届く。
 
Playストアでは、購入後2時間以内は、そのアプリのページの「払い戻し」をタップするだけで購入を取り消せる。48時間以内ならパソコンからの手続きで返金を求めることも可能だ。

画像: 「Safari」で「reportaproblem.apple.com」にアクセスし、Apple IDでログイン後、アプリを選び、返金してもらいたい理由を選択。

「Safari」で「reportaproblem.apple.com」にアクセスし、Apple IDでログイン後、アプリを選び、返金してもらいたい理由を選択。

Playストアで有料アプリを購入した場合、2時間以内であれば、理由を聞かれることなく、払い戻しが可能。

解説/村元正剛(ITライター)

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