「最近顔がデカイ」といっても態度がデカイのではなく、クルマの顔のお話。先ごろビッグチェンジした三菱デリカD:5の参戦で大型グリル戦争がさらに激化! 迫力&個性派フロントフェイスが特徴の注目11車をお届けする。BOXタイプだからフロントフェイスのスペースは当然広い。それを存分に生かしたスタイルのクルマが増えてきた。どれも個性派ぞろいで選びがいがある。(特選街web編集部)

車の顔・フロントグリルが大迫力&個性派の11車はこれ!

三菱 デリカD:5/デリカ D:5 URBAN GEAR(アーバンギア)

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

日産 エルグランド ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア

日産 セレナe-POWER

トヨタ ルーミー

三菱 eKスペース ACTIVE GEAR

三菱 デリカD:5/ D:5 URBAN GEAR(アーバンギア)

画像: デリカD:5URBAN GEAR(アーバンギア)も設定される(右)。特徴はソリッドなフロントメッキグリルや専用のリヤバンパーなどで、さらに迫力のあるフェイスになっている。

デリカD:5URBAN GEAR(アーバンギア)も設定される(右)。特徴はソリッドなフロントメッキグリルや専用のリヤバンパーなどで、さらに迫力のあるフェイスになっている。

新しいフロントデザインコンセプトの顔が印象的

先ごろビッグチェンジした三菱デリカD:5。ダイナミックシールドと言われる新しいフロントデザインコンセプトで、とにかく顔が印象的に生まれ変わった。

トルクを5%アップさせた2.2Lのクリーンディーゼルエンジンと新開発の8速ATに電子制御4WDを組み合わせ、パワフルかつ低燃費な走りを実現した。合わせて、衝突被害軽減ブレーキ、レーンチェンジアシスト機能付き車両検知警報システム、後退時車両検知システム、オートマチックハイビームなど安全装備を拡充。さらに内装も高級感をアップさせるなど商品性が大きく向上している。 

もう一つの個性として、デリカ D:5 URBAN GEAR(アーバンギア)が追加される。特徴はソリッドなフロントメッキグリルや専用のリヤバンパーなどで、より迫力のある外観になっている。

予定価格は約385万円~425万円で、2019年1月11日から幕張で行われる東京オートサロンに参考出品される注目最新モデル。

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

絶大なる存在感を誇るアルファード/ヴェルファイア。

いつかはアルファード/ヴェルファイア

そしてフロントフェイスの立派さで絶大なる存在感を誇っているのがトヨタ アルファード/ヴェルファイア。「いつかは高級ミニバンのアルファード/ヴェルファイア」などと考えている人も多いだろう。

2018年10月25日に一部改良を受け、商品性に磨きをかけている。改良は、駐車場などでのアクセルの踏み間違いや、踏みすぎで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポート)を全グレードに標準装備した。また、これまでナビゲーションとのセットオプションとしていたブラインドスポットモニターをデジタルインナーミラーとの組み合わせにし、安全装備を拡充している。

ガソリン2.5Lと同ハイブリッド/3.5Lガソリンエンジン、2WDと4WDに、7人乗りと8人乗りが設定されている。価格は337.608~750.276万円。

日産 エルグランド ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム

画像: 「漆黒フロントグリル」が個性的かつ迫力満点。

「漆黒フロントグリル」が個性的かつ迫力満点。

漆黒フロントグリルが個性的

アルファード/ヴェルファイアのライバルなのが、日産エルグランド。中でもフロントフェイスが最も立派、かつ一味違う高級感を放っているのは2018年1月に設定されたハイウェイスター ジェッブラックアーバンクロムだろう。

外観に「漆黒フロントグリル」、「漆黒フォグランプフィニッシャー」「ダークグラファイトフィニッシュ18インチアルミホイール」を装備。インテリアでは「プレミアムタンレザーシート」、ドアトリムやステアリングにステッチを施し、プレミアム感あふれる仕様になっている。またインテリジェントクルーズコントロール、アクセルとブレーキの踏み間違い防止アシスト、上空から見下ろしたよう映像で、スムーズな駐車をサポートするインテリジェントアラウンドビューモニターも標準で装備されている。

2.5L/3.5Lガソリンエンジンと6速CVTの組み合わせで、2WDと4WDの設定がある。価格は415.8~565.056万円。

トヨタ ヴォクシー/ノア/エクスファイア

画像: ヴォクシーはスポーティなイメージを追求した。

ヴォクシーはスポーティなイメージを追求した。

画像: ノアは精悍さでまとめられている。

ノアは精悍さでまとめられている。

画像: エスクァイアは高級感を高めたスタイル。

エスクァイアは高級感を高めたスタイル。

2017年ミニバン新車販売台数1位の人気車

そして昨年(2017年4月~2018年3月)19万2681台の販売台数で、ミニバン新車販売台数1位となったトヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア3兄弟もフェイスが立派だ。

2017年7月に外観を中心にマイナーチェンジをしている。フロントグリルとリヤランプをデザイン変更。ヴォクシーはスポーティ、ノアは精悍さ、エスクァイアは高級感をより高めたスタイルになった。合わせて遮音性、静粛性、乗り心地など基本性能のアップもなされている。

2Lガソリン/1.8L+ハイブリッド、2WDと4WDの設定。価格は249.696万円~335.88万円。

画像: このクラスのミニバン市場を席捲中の3兄弟。

このクラスのミニバン市場を席捲中の3兄弟。

日産 セレナe-POWE

Vモーションと呼ばれるフロントグリルにブルーのアクセントが施される。

ガソリンエンジンで発電しモーターで走行する

トヨタ ヴォクシー/ノア/エクスファイア3兄弟のライバルなら日産セレナもVモーションと呼ばれるフロントフェイスが立派で、3兄弟に対抗している。特に注目なのは2018年2月28日に発売された「セレナe-POWER」。

ガソリンエンジンで発電し、その電力で走行する。空力性能との相乗効果で26.2km/L(JC08モード)の低燃費を誇る。

そしてe-POWERにはフロントグリルをはじめ、e-POWERの先進性を象徴するブルーアクセントが加えられて、さらに印象的なフロントフェイスとなっている。価格は296.892万円~340.416万円。

トヨタ ルーミー

トヨタルーミーカスタムG-T。

スモールカーでも大型ミニバンに負けないフロントフェイス

スモールクラスで立派なフェイスと言えば、トヨタ ルーミー だ。スモールミニバンとはは思えない存在感と走り使い勝手、燃費の良さなど総合性能で人気車になっている。2018年11月1日に一部改良がされ、合わせて特別仕様車が設定されている。

一部改良では歩行者も検知対象とする衝突回避支援ブレーキ機能や、夜間での歩行者の早期発見に貢献するオートハイビームなどの衝突回避支援システムを標準装備。またツートーンカラーに新色設定がされた。

特別仕様車G「Cozy Edition」は運転席や助手席のシートヒーター、シートバックテーブル、バックカメラ、ステアリングスイッチの他内外装に特別な仕様を施し、高級感ある仕様になっている。

1LエンジンにCVTのトランスミッション、2WDと4WDの設定。価格は146.34万円~200.88万円。

三菱 eKスペース「ACTIVE GEAR」ACTIVE GEAR

画像: 三菱ekスペースアクティブギア。オレンジのアクセントが効果的。

三菱ekスペースアクティブギア。オレンジのアクセントが効果的。

スポーティかつ個性的フロントフェイス

一方軽自動車も負けてはいない。三菱 ekスペースのフロントフェイスは迫力満点。

中でも注目はeKスペースACTIVE GEARだ。鮮やかなオレンジ色がフロントグリル、ドアミラーなどに配色され、専用デカールを採用している。ステアリングホイールにはオレンジ色のステッチが施され、アウトドアの道具感を表現したグレードだ。

また先頃平成30年度自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価において最高評価されている。歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシストを全車に標準装備しており、さらにカスタムグレードには車線逸脱警報システム、オートマチックハイビームを標準装備しています。また、Safety Package付きのグレードには、後方情報も確認するマルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)を標準装備している。660ccと同ターボで2WDと4WDの設定。価格は110.916~208.548万円。

迫力フロントフェイスが特徴のクルマは、クラスやサイズを問わず個性派ぞろいで、選びがいがある。

リリース元/三菱自動車工業、トヨタ自動車、日産自動車、独立行政法人自動車事故対策機構

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