食パン専門店の出店が相次ぎ「高級食パン」を求めて連日行列ができている。自分へのご褒美に、ちょっとした手土産に買うのだという。一昔前までなら、手土産に食パンなんて考えられなかったはず。いまや、喜ばれる手土産としてこの高級食パンがあげられているのだ。いつも食べているものより少しだけお高いけど、手が届かないほどではない、日々の暮らしをほんの少し格上げしてくれる「プチ贅沢品」が、人気の秘訣なのかもしれない。

ホームベーカリーが家電市場に登場してから30年が経ち、確実に需要を伸ばしている。炊飯器のように、各家庭に1台という時代もそう遠くない。
さらに、食パン専門店の出店が相次ぎ「高級食パン」を求めて連日行列ができている。いま、空前の「パン」ブームと言われているが、日本の一般家庭におけるパンの消費額は2011年には米を抜いており、今に始まったことではないだろう。(2011年の総務省「家計調査」)。

日本人らしく米を食べよ!とお叱りをうけそうだが、製パン用の米粉の需要もうなぎ上りなのだ。日本人は農耕時代から炭水化物を食べつづけてきた人種だといわれている。そう考えると、米を嫌いになったわけではなく、日本人というものは、米もパンも両方好きな炭水化物大好き人種なのだろう。

かくいう私も、御多分に漏れず炭水化物に目がない。そこで、人気の食パン専門店から、有名店の高級食パンが作れるホームベーカリー、個人的におすすめする知られざる人気パンまでご紹介しよう。

乃が美

「乃が美の「生」食パン」

画像: 1本(1斤) 432円(税込)、1本(2斤) 864円(税込) nogaminopan.com

1本(1斤) 432円(税込)、1本(2斤) 864円(税込)

nogaminopan.com

日本全国で多い日に一日20,000本以上売れているという、大阪発の人気の高級「生」食パン。卵は一切使われていないのに、しっとりフワフワ。まずは、焼かずにそのまま食べるのがおすすめ。とろけるような口当たりとほんのり優しい甘みでいくらでも食べられる。厚くカットして、好きなジャムをのせると最高の朝食になる。

ザ・キャピトルホテル東急

「ORIGAMI 真 角食パン」

画像: 1本 1,080円(税込) 場所:地下2階 ペストリーブティック「ORIGAMI」 時間:平日/午前11時~午後8時 土・日・祝日/午前11時~午後6時 ※数量限定販売の為、売切れ次第終了

1本 1,080円(税込)
場所:地下2階 ペストリーブティック「ORIGAMI」
時間:平日/午前11時~午後8時 土・日・祝日/午前11時~午後6時
※数量限定販売の為、売切れ次第終了

素材本来の味がしっかりと感じられる「真(しん)」。一般的な食パンよりも生クリーム、バター、卵が多く使用されていることから、フワフワというより、しっとり詰まった感じのするパンだ。おすすめの食べ方は、軽くトーストして。外はカリッと中はしっとり。温めることにより、ふんだんに使われたバターが口いっぱいに広がる。高級感のあるギフトボックスも手土産としてピッタリだ。

銀座に志かわ本店

「銀座に志かわ 水にこだわる高級食パン」

画像: 1本(2斤)800円(税抜) 03-6263-2400(電話予約) 営業時間:10:00〜18:00(売り切れ次第終了) 場所:東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル 1F

1本(2斤)800円(税抜)
03-6263-2400(電話予約)
営業時間:10:00〜18:00(売り切れ次第終了)
場所:東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル 1F

2018年9月に銀座にできたばかりの「銀座に志かわ本店」は、水にこだわった食パン専門店。ベースは、2016年伊勢志摩サミットの国際メディアセンター(IMC)にパンを提供し、伊勢神宮外宮にも奉納されてる人気店「513ベーカリー」のパン。に志かわは、その人気パンの原材料である水を「アルカリイオン水」にし、甘さと柔らかさ口溶けの良さを引き出したそうだ。面白いのは、ワインやチーズ、きんぴらごぼうに合うこと。朝食だけでなく、ディナーでも十分存在感を発揮する。

ペリカン

「食パン」

ここまで、ここ数年にできたばかりの店を紹介したが、老舗も紹介しよう。昭和17年の創業、浅草田原町の「ペリカン」だ。食パンとロールパンのみを提供する「食パン専門店」の老舗だ。ペリカンのパンは、ここまで紹介してきたプチ贅沢パンとは少し違う。シンプルで食べるとなんだかホッとするパンだ。ずっしりタイプの食パンで、ノーマルにトーストしてバターを塗るのが一番ウマい。一人暮らしだし、買っても全部食べられないかも!という方は冷凍するのがおすすめ。常温保存は3日だが、すべて食べきれない場合は、買ってきた当日に好みの厚さに切り分け、ラップに包んで冷凍すると、1週間美味しいまま保存できる。(食べるときは、自然解凍後、トースターで焼く。)

ホームベーカリーで高級食パンを作る!

「おうち乃が美」(パナソニック)

行列必至の人気の食パン店を、自宅でも作ってみたいという方もいるだろう。そんな方に朗報だ。自宅でも、乃が美監修の「生」食パン「おうち乃が美」を作ることができる。
おうち乃が美は、乃が美が提案するこだわりの材料を使い、パナソニックのホームベーカリー「パン・ド・ミメニュー」で作る「生」食パンだ。
↓↓ホームベーカリーSD-MDX101・SD-MT2を使った『おうち乃が美』のレシピはコチラ

SD-MDX101 SD-MT2はもちろん、パン・ド・ミメニューを搭載している従来機種でも作ることができる(ただし、分量は変わる)。

画像: 「おうち乃が美」(パナソニック)

番外編:ぶどうパンとコーヒーの店「舞い鶴」

「ぶどうパン」

特選街web編集部があるのは東京湯島。今回も編集部員がおすすめのパンを紹介する。東京メトロ千代田線湯島駅を出てすぐの場所にある「舞い鶴」だ。食パンではなく「ぶどうパン」が名物。よく売られているようなレーズンパンを想像している方は、衝撃を受けるかもしれない。

干しぶどうがこれでもか!というくらいゴロンゴロンと詰まっている。トースターで焼くと、ズッシリ詰まった干しぶどうがとろりととろける。もちろんジャム等不要。バターと干しぶどうの甘さで至福のひと時が味わえる湯島の名物パンをぜひ。

そごう横浜店の「パンフェス」

そごう横浜店では、2018年12月11日(火)~12月17日(月)までこだわりの食パンや、数量限定特別品など、100種類以上のパンが揃う「パンフェス」を開催している。
インスタ映え間違いなしの仙台の「スイカパン」、銀座の俺のBakery&Cafeのや、ベーカリー兎座LEPUSなどの人気店も出店している。

画像: 初登場【東京・銀座】俺のBakery&Cafe/銀座の食パン~香~ (1本) 1,001円 [各日限定500本] ※お一人さま2本限り

初登場【東京・銀座】俺のBakery&Cafe/銀座の食パン~香~ (1本) 1,001円 [各日限定500本]
※お一人さま2本限り

画像: 【宮城・仙台】KIKUCHIYA BAKERY/スイカパン (1斤)648円[各日限定70斤] ※お一人さま2斤限り

【宮城・仙台】KIKUCHIYA BAKERY/スイカパン (1斤)648円[各日限定70斤] ※お一人さま2斤限り

画像: 初登場【東京・新高円寺】ベーカリー兎座LEPUS/ウサギのバンズ(プレーン、1個)162円[各日限定50個]※12月12日(水)~16日(日) 各日正午から販売 ※お一人さま2個限り

初登場【東京・新高円寺】ベーカリー兎座LEPUS/ウサギのバンズ(プレーン、1個)162円[各日限定50個]※12月12日(水)~16日(日) 各日正午から販売 ※お一人さま2個限り

■会期:2018年12月11日(火)~12月17日(月)
■会場:そごう横浜店9階=市民フロア センタープラザ 
■開催時間:午前10時~午後6時  ※最終日は午後4時閉場

朝食に美味しいパンをたべると、不思議と「今日も一日がんばろう」という気になる。朝は少し早起きして、美味しいトーストをのんびり食べる。そんなプチ贅沢の時間があると、年末の慌ただしい時期も乗り切れそうだ。

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