日本人はずっと昔から、米を主食としてきた。同時に、米とともに出される「ご飯のお供」の歴史も長いに決まっている。全国津々浦々、郷土の料理があり、家庭の味がある。ご飯のお供といえば、明太子や梅、海苔などが定番だろうが、今回は、そんな「定番」以外からご飯のお供のおすすめをピックアップした。

生ぶしと宗田ぶしと田舎みそをまぜくったら美味かった件「土佐のぶしみそ」

まずは高知発のおすすめ「ご飯のお供」を紹介したい。

高知のグルメといえば、「カツオのたたき」を挙げる人も多いだろうが、「カツオ節」も有名。遡ること江戸時代に、土佐ではカツオ節の生産が盛り上がり、その品質も常に最高クラスのものと評価されてきた。有名なものに、生節とも呼ばれる「土佐節」、麺類などのだしに使われる「宗田節」などがある。

生節とは、かつおを1~2日燻製させたもので、手でホロホロ崩すことができるものだ。例えるなら、油抜きのシーチキンに近いかもしれない。サラダに混ぜたり、酒のつまみとして出てくることの多いものだ。

「にっぽんの宝物2018年度高知大会調理部門」で準グランプリを受賞した『生ぶしと宗田ぶしと田舎みそをまぜくったら美味かった件 土佐のぶしみそ』だ。商品名がやたらと長いので、以下『ぶしみそ』と記載する。

生ぶしと宗田ぶしと田舎みそをまぜくったら美味かった件
土佐のぶしみそ

画像1: 【ご飯のお供】おすすめBEST4を紹介!柿の種、さばカレー、ぶしみそ?今食べたいのはコレ!


内容量:120g
原材料:米味噌(国内製造)、鰹生節、砂糖、本みりん、発酵調味料、宗田鰹節、醤油、ムロアジ節、昆布、(一部に大豆・小麦を含む)
賞味期限:製造から6ヶ月
保存方法:常温
販売元:竹内商店

ぶしみそは、この「かつお生節」と「宗田節」と「田舎みそ」をブレンドして作った高知発の味噌だ。だしを取った後の宗田節もミキサーで粉砕し、だしと一緒にブレンドされているため、とにかくだしの香りと風味が半端ない。

画像: 生ぶしと宗田ぶしと田舎みそをまぜくったら美味かった件「土佐のぶしみそ」

気になる食べ方なのだが、まずはシンプルにご飯にのせて食べてほしい。ブレンドされた2種類のかつお節が味噌との絶妙なマリアージュを楽しめる。いい感じに口内に残る生節の歯ごたえもいい。日本酒のつまみとして、そのまま食べるのもいいし、豆腐やキュウリにかけると簡単おつまみの出来上がりだ。さらに、おすすめなのが、そのままお湯に溶かして味噌汁として飲むこと。だしが口いっぱいに広がる味噌汁がたった1秒で完成する。

化学調味料、保存料、着色料は未使用で、小さい子供にも安心だし、低カロリー、高たんぱくといったかつお節の健康効果も見逃せない。

柿の種のオイル漬け にんにくラー油

次は新潟土産の定番「柿の種」がご飯のお供になった商品を紹介しよう。
柿の種といえばおやつや、お酒のつまみというイメージが強い。
業務用の「柿の種」をはじめ米菓・スナックを製造している阿部幸製菓株式会社が「新たな新潟土産を」と考案したのが「柿の種のオイル漬け にんにくラー油」だ。

柿の種のオイル漬け
にんにくラー油

画像2: 【ご飯のお供】おすすめBEST4を紹介!柿の種、さばカレー、ぶしみそ?今食べたいのはコレ!

柿の種がそのまま入っているのがわかるだろうか。なんだか、湿気でふにゃふにゃになってそうなのだが、意外なことに柿の種はパリパリしている。
例えるなら、「食べるラー油」の柿の種入りバージョンといったところだろうか。クラッシュした柿の種も入っているので、かみしめるとザクザクした食感が爽快だ。

ホカホカご飯にはもちろん、他にもサラダに乗せたり、餃子にかけたりすると、ピリ辛さが食欲をほどよく刺激してくれる。いつもの料理が、味も食感も、一味違った楽しみ方ができるので見つけたら手に取ってみてはいかが。

さばのドライカレー

宮崎県の漁師町に、各メディアで引っ張りだこの「ご飯のお供」がある。
それがあじ屋の「さばのドライカレー」だ。

あじ屋
さばのドライカレー

画像1: taberutokurasuto.com
taberutokurasuto.com

最近はサバ缶が人気だが、瓶詰も見逃せない。「さばのドライカレー」は新鮮なさばのミンチを炒めて、カレースパイスとあわせて瓶詰したもの。魚臭さは一切なく、スパイシーでどこか懐かしいまろやかな味わいは、隠し味の味噌にある。「和風ドライカレー」といわれているのもうなずける。食の細い子供でも、ドライカレーがあればパクパクたべるので重宝するだろう。

画像2: taberutokurasuto.com
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そぼろ納豆

茨城県では、冷蔵庫には必ず入っているというほど定番のご飯のお供は、「そぼろ納豆」。納豆に切干大根をあわせたもので、納豆の食感と切り干し大根のポリポリ食感を同時に味わうことができる。レシピも簡単で、「切り干し大根を水で戻し、細かく刻む。フライパンで水を飛ばしたら、醤油などで調味し、納豆と混ぜる。」といったシンプルなものだ。

画像: そぼろ納豆

茨城では多くの納豆メーカーも「そぼろ納豆」を販売しているが、なかでも天狗納豆の「そぼろ納豆」が人気。独自の味つけに、虜になる県外ファンも多く、お土産としても喜ばれる。

元祖天狗納豆
そぼろ納豆

画像: www.tengunatto.com
www.tengunatto.com

まとめ

まだあまり人に知られていないご飯のお供は、全国にまだまだたくさんあるにちがいない。どんな人でも1つや2つ、自分のお気に入りの「ご飯のお供」があるだろう。今回ご紹介した、絶品「ご飯のお供」たちもぜひ、あなたのレパートリーに加えてみてはいかがだろうか。

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