猫との生活に欠かせない猫トイレ。大切な愛猫がずっと健康で過ごせるよう、トイレの回数や尿の色などは細かくチェックしておきたいところだが、留守にしている時間帯が多かったりするとそれも難しい。シャープが発売した「ペットケアモニター」は、猫の生活と体調に関連したデータをクラウドで記録・解析できるIoT(Internet of Things)対応の最新型猫トイレだ。

猫の体調変化にすばやく気づくには

人間に限らず、ペットにとってもトイレの回数や体重の変化は体調のバロメーターだ。猫がトイレへ行く回数が増えたり、体重が急に減少すれば、なんらかの病気の可能性が考えられるかもしれない。
とはいえ、気にしているつもりでも、忙しい日常では変化に気づけないこともある。留守にしている間のことはわからないし、複数の猫を一緒に飼っていると、どの猫がトイレを使っているか完全に把握することは難しいだろう。

トイレの回数や体重をクラウドに記録・解析できるペットケアモニター

シャープが発売した「ペットケアモニター(HN-PC001)」は、すのこ型のいわゆる猫用システムトイレの形状をしているが、Wi-FiやBluetoothを搭載してインターネットとつながるIoT対応の猫トイレだ。
猫が本製品に入ってトイレを使うと、自動的に尿の回数や量を計測し、クラウド上に記録していく。合わせて体重や、トイレを使っていた滞在時間なども計測し、どんどんデータを蓄積。
独自の「異変検知アルゴリズム(AI)」を活用してクラウド上で解析を行い、トイレに行く回数が増えたり、体重の増減がある場合などは飼い主のスマートフォンへ通知。人間の目では見逃しがちな緩やかな変化も見逃さない。合わせて、トイレを設置した場所の温度も計測する。

画像: システムトイレ型 「ペットケアモニター」(HN-PC001)。 サイズは筐体部:幅380×奥行576×高さ188mm スケール部:幅263×奥行424×高さ50mm 重量:約4kg cocorostore.sharp.co.jp

システムトイレ型 「ペットケアモニター」(HN-PC001)。
サイズは筐体部:幅380×奥行576×高さ188mm
スケール部:幅263×奥行424×高さ50mm
重量:約4kg

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専用サービス COCORO PETの登録が必要

ペットケアモニターでクラウドにデータを記録・解析するには、専用サービス「COCORO PET」(月額300円/税別)の登録が必要。
蓄積されたデータは、スマホの専用アプリ(iOS/Android用)でいつでも見られる。サービスの契約中は計測データはずっと保管されるので、あとから確認したいというときにも安心だ。
また、外出先からペットケアモニターの使用状況を確認、といったこともできる。
専用の消耗品として、すのこ部分に入れる「ペットケアモニター用チップ(猫砂)」と、下の引き出しトレーにセットする「ペットケアモニター用シート」を用意。シートは白色のため、血尿が出ていないかといったことを目視しやすい。

画像: 蓄積されたデータは専用のスマホアプリから確認できる。 cocorostore.sharp.co.jp

蓄積されたデータは専用のスマホアプリから確認できる。

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複数飼いでも、個別に体調管理できる

通常の猫トイレを目視で細かくチェックしていても、2匹、3匹を同時に飼っているとトイレの回数が増えている猫がどの猫なのか、なかなかわからないもの。
ペットケアモニターでは、首輪などに装着できる「個体識別バッジ」(3980円)がオプションとして用意されている。最大3頭まで対応し、各猫のデータを個別に記録・解析できるのだ。
日常的なことだけに、気にしていないと見逃しがちな変化。計測だけでなく記録・解析まで自動的に行える猫用品の登場を待っていた人には、ぜひともチェックしてみてほしい製品だ。

画像: 多頭飼いでも正確に管理できる「個体識別バッジ」(HN-PM001)も用意されている。 cocorostore.sharp.co.jp

多頭飼いでも正確に管理できる「個体識別バッジ」(HN-PM001)も用意されている。

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◆大坪知樹
オーディオやPCといった記事を多く手がけてきたが、ガジェットはもちろん白物家電、クルマ・バイク、模型や玩具、時計に服・靴など基本的にモノが好きな物欲系フリーランスライター。

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