共働きや単身世帯などで何かと困るのが「荷物の受け取り」だ。そんな宅配の悩みを解消してくれるのが、ヤマト運輸のクロネコヤマトが提供する会員サービス「クロネコメンバーズ」だ。再配達の依頼はもちろん、配達日時や受け取り場所の変更など、多彩なサービスを、スマホとアプリで楽々と利用できる。会員登録や利用料金は「無料」と、実に太っ腹だ。

集荷や再配達依頼など、全13種類の無料サービスを提供

最近は、即日や翌日配送などの特急配達を謳う通販サービスが多いが、家を留守にすることが多ければ、当然こうした恩恵は受けられない。
それに、在宅中でも、ちょっと出掛けたスキや、入浴や料理中など、手がどうしても離せないタイミングで、運悪く配達業者がやって来る場合もありうる。

恐る恐るポストのなかを確認したら、案の定、荷物の不在通知が入っていて、なんとなくやるせない気持ちになった経験は誰しもあることだろう。

そんな悩みを解消してくれるのが、クロネコヤマトが提供する個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」だ。

画像: www.kuronekoyamato.co.jp
www.kuronekoyamato.co.jp

クロネコメンバーズは、会員登録(無料)をするだけで、配達日時や、受け取り時間の変更、再配達依頼など、全13種類のサービスを利用可能なシステムだ。
しかも、便利な専用アプリも提供しており、スマホひとつあれば、いつでもどこでもこれらのサービスを申し込める点も大きな魅力だ。

受け取り関連

Myカレンダーサービス受け取りやすい時間帯や場所を曜日ごとに指定し、
それに沿った内容で配達を行ってくれる。
お届け予定eメール荷物を届ける前に配達予定日時をメールで通知。
都合が悪いときは日時や場所の変更もできる。
受け取り日時・場所変更荷物の配達日時や受け取り場所を変更できる。
ご不在eメール配達時に不在だった際にメールで通知してくれる。
家に戻って不在票を確認せずに、そのまま再配達を申し込むことも可能だ。
再配達依頼日時や場所を指定して再配達を申し込める。
宅急便転居転送サービス申込み後1年間に渡って、転居前の住所宛の荷物を
自動的に転居後の住所に転送してくれる。

集荷・発送関連

集荷申し込みアドレス帳や利用履歴を使って手間なく集荷を申し込めるほか、
送り状も不要。
宅配ロッカー発送サービスマンションやアパートに設置された宅配ロッカーから荷物を送れる。
自宅で送り状プリンターを使って自宅で送り状を印刷できる。
パソコンとiPhoneに対応。
らくらく送り状発行サービス専用アプリもしくはLINEで作成した送り状を専用端末「ネコピット」で
発行できる。
クロネコメンバー割配達料金の支払いにヤマト運輸の電子マネーを使用することで、
最大15パーセントの割引が適用される。
お届け予定eメール送った荷物の配達予定日時や送り状番号届け先に
メールで通知してくれる。
お届け完了eメール配達後1時間以内に、配達完了日時と送り状番号を
依頼主にメールで通知してくれる。

以上が無料サービスの内容となる。

いずれも、便利なことは間違いないが、特に不在時に重宝しそうな「お届け予定eメール」や「受け取り日時・場所変更」のためだけでも、「クロネコメンバーズ」に登録する価値は充分あるだろう。

登録の流れ

「クロネコメンバーズ」のユーザー登録は、専用アプリから行える。
まずは、各アプリストアから「クロネコヤマト公式アプリ」をインストールしよう。

  • iOS版「クロネコヤマト公式アプリ」のダウンロードはこちら
  • Android版「クロネコヤマト公式アプリ」のダウンロードはこちら

専用アプリをインストールしたら、まずメイン画面右上の「ログイン」をタップ。

続いて、ログイン画面下の「新規登録」からユーザー登録を行おう。

ユーザー登録時に必要な項目は下記のとおりだ。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • クロネコID(6文字以上60文字以内の英数字)
  • 氏名(フリガナ)
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所

いずれも、ユーザー登録時によくある項目ばかりなので、特に戸惑うことはないはずだ。
ただし、メールアドレスについては、配送状況の通知でも使われるので、見逃しがないように「常用しているもの」を登録しておいたほうがいいだろう。

なお、ユーザー登録完了後、「クロネコヤマト公式アプリ」にログインしておけば、自分宛ての荷物があるときは事前に通知で知らせてくれるようになる。

配達状況の確認や配達日時の変更を利用してみよう

クロネコメンバーズで使う機会が多いのは、おそらく「荷物の問い合わせ」と「配達日時の変更」「受け取り場所の変更」の3つだろう。
いずれも、専用アプリから簡単に利用できるので、気軽に活用しよう。

配達状況を確認する

配送状況の確認は、メイン画面の「伝票番号」欄に送り状の「お問い合わせ番号」を入力して「問い合わせる」ボタンをタップすればOK。
一方、「問い合わせる」ボタン右にある「複数件問い合わせ」からは、最大6件の配送状況をまとめて確認可能だ。

「伝票番号」欄の右端にあるバーコード型のボタンからは、送り状のQRコードをカメラで読み取って、お問い合わせ番号を自動入力できる。

配送日時を変更する

まずメイン画面の「伝票番号」欄から、配達日時を変更したい荷物の配送状況を表示。次に、「受け取り日時変更」ボタンをタップする。

ユーザーIDとパスワードを入力し、「ログイン」をタップする。

「お受け取り日時の変更」下の「受け取り場所(初期設定では「ご自宅」)」をタップ。

「ご希望日」「ご希望時間」をそれぞれ選択し、「次へ」をタップする。

入力内容を確認後、「確定」をタップすれば受付完了。日時の訂正は「戻る」から行える。
なお、日時の変更は最大2回までとなっているので、誤りがないかどうか、しっかり確認しよう、

「LINE」で配達状況の確認や配達日時の変更ができる

クロネコヤマトでは、LINEの公式アカウントを用意しているが、実はこちらからでも荷物の配達状況や配達日時の変更などをを依頼することが可能だ。

利用方法は、まずこちらのリンクにアクセスして、ヤマト運輸の公式アカウントを友だちに登録。
続いて、トーク画面を開いたら画面右下の「アカウント連携」をタップして、画面の指示に従ってクロネコメンバーズのアカウントと連携させよう。

アカウント連携が完了したら、トーク画面から、荷物に関する問い合わせをやり取りできるようになる。
例えば、「いつ届く?」とメッセージを送れば、荷物の配達状況を確認可能。
他にも、「日時変更」なら受け取り日時の変更、「料金」なら配達料金の確認などといった具合に、会話感覚で様々なサービスを利用できる。

自分宛ての荷物があるときは、事前にメッセージで知らせてくれる。

機能自体は専用アプリのほうが充実しているが、使い慣れたLINEのほうが迷わず操作できるというのなら、LINEでのトークがおすすめだ。

まとめ

クロネコメンバーズで、前もって配達時間や受け取り場所の変更を依頼しておけば、再配達なしで荷物を受け取ることが可能だ。
そもそも、無駄な再配達はドライバーの負担を増やし、最終的に料金の引き上げという形で利用者がツケを払うことになる。
「運送業界への貢献」などと高尚なことをいうつもりはないが、自分たちにとってメリットがあることが社会貢献につながるのだとしたら、ウインウインの関係にほかならないわけだし、実践しない手はないはずだ。

◆篠原義夫(フリーライター)
パソコン雑誌や家電情報誌の編集スタッフを経て、フリーライターとして独立。専門分野はパソコンやスマホ、タブレットなどのデジタル家電が中心で、初心者にも分かりやすい記事をモットーに執筆。

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