パソコンやスマホ用の音源には、現在、大きく分けて3つの種類がある。定額制の音楽配信サービス、ダウンロード型の音楽配信サービスの利用、CDなどの音源を自分でデータ化してパソコンやスマホのメモリーに保存する方法があり、それぞれにメリット・デメリットがある。

スマホやパソコンで音楽を聴くための音源はどうやって用意するの?

パソコンやスマホ用の音源には、現在、大きく分けて三つの種類がある。

一つめは、定額制の音楽配信サービス。数千万にもおよぶ膨大な数の楽曲を自由に聴けるが、当然ながら毎月の利用料が必要で、再生にはインターネット環境が必須となる。

二つめは、ダウンロード型の音楽配信サービスの利用。これは楽曲、あるいはアルバム単位で曲を購入し、パソコンやスマホのメモリーに曲を保存する。形は違うが、CDを購入するのに近い。曲のダウンロード時以外は通信を行わないので、端末にデータを保存してしまえば、ネット環境がなくても再生が可能だ。ファイルサイズが大きく、高音質なハイレゾ音源も、この方法で購入するのが一般的。

三つめは、CDなどの音源を自分でデータ化してパソコンやスマホのメモリーに保存する方法。Windowsの「Windows Media Player」やMacの「iTunes」など、音楽再生ソフトの多くにはCDをデータ化する「リッピング機能」があるので、これを利用するのが一般的。
手持ちの音源を使うことになるので、手間はかかるが、追加の出費がいらないし、自分のお気に入りの曲をパソコンやスマホで活用できるのは魅力的だ。

それぞれの方式にメリット、デメリットがあるが、いずれか一つを選ぶというよりは、それぞれのよさを生かして楽しむというのが実際的といえるだろう。 

ポイント
ネットからのストリーミング再生やダウンロードが主流に

画像: インターネットに接続し、さまざなま音楽配信サービスを活用する方法が、パソコンやスマホでの音楽再生の主流になりつつある。定額で聴き放題のストリーミング型と、楽曲を購入するダウンロード型がある。

インターネットに接続し、さまざなま音楽配信サービスを活用する方法が、パソコンやスマホでの音楽再生の主流になりつつある。定額で聴き放題のストリーミング型と、楽曲を購入するダウンロード型がある。

ポイント
パソコンのドライブからCDのデータをリッピングできる

画像: パソコンを使って手持ちのCDをリッピングすれば、HDDなどのメモリーに保存した音楽を手軽に再生可能。所有している音楽を快適に活用できるのだ。

パソコンを使って手持ちのCDをリッピングすれば、HDDなどのメモリーに保存した音楽を手軽に再生可能。所有している音楽を快適に活用できるのだ。

ポイント
手持ちのCDを直接スマホに取り込めるツールもある

アイ・オー・データ
CDRI-LU24IXA

実売価格例:1万1290円

画像: アイ・オー・データのCDRI-LU24IXAなどは、付属の専用アプリを利用することで、パソコンを使わずに直接スマホと接続してCDリッピングができる。

アイ・オー・データのCDRI-LU24IXAなどは、付属の専用アプリを利用することで、パソコンを使わずに直接スマホと接続してCDリッピングができる。

※価格は記事作成時のものです。

解説/鳥居一豊(AVライター)イラスト/中山昭(絵仕事 界屋)

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