【サウンドバー】ソニーの HT-X8500 は立体音響を実現 Dolby AtmosやDTS:Xにも対応

ソニーの最新型のサウンドバーシステム「HT-X8500」は、高さ方向の音を表現するバーチャルサラウンド技術と、前後左右の音を表現するデジタル音場処理技術の組み合わせにより、バースピーカー1本で三次元の立体音響を実現したのが特徴。

ソニー
HT-X8500

臨場感あふれる三次元立体音響をバースピーカー1本だけで実現

●発売日:4月20日
●実売価格:4万3200円程度

ソニーが、最新型のサウンドバーシステム「HT-X8500」を発売した。高さ方向の音を表現するバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine」と、前後左右の音を表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」の組み合わせにより、バースピーカー1本で三次元の立体音響を実現したのが特徴。

「Dolby Atmos」や「DTS:X」にも対応しているので、対応コンテンツを手軽に楽しむことが可能だ。テレビなどのステレオ音声も、立体音響に変換して再生できる。出力はトータル160ワット。ブルートゥースも搭載。

●問い合わせ先:ソニー 0120-777-886

文/編集部
※価格は記事作成時のものです。

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