以前は「肌年齢40代」と言われショックを受けました。しかし納豆を食べ続けていると、今度は30代なのに「肌年齢24歳」と言われたのです。ほかにも生理痛や生理前のイライラがなくなったり、コレステロール値が正常化したりといいことずくめです。【体験談】畑中みどり(フリーライター・34歳

混ぜるだけで作れて食べ応えがある

「こ、この体重は……。なんとかしなければ!」20代の半ば、私は増えた体重に焦りを感じていました。

もともとはやせ形で、ダイエットとは無縁だった私。ところが、社会人になってデスクワークが続き、しかもスナック菓子やチョコレート、アイスクリームなどを毎日食べていたところ、どんどん体重が増えてきたのです。

気がつくと、46kgだった体重が50kgを超え、ピークでは52kgでした(身長は158cm)。それで、1食をダイエットドリンクに置き換える方法や、コンニャクダイエット、春雨ダイエットなどを試しましたが、軒並みダメ。どれもおなかがすいてつらく、続かないのです。

「何かいい方法はないか」と、インターネットで探すと「ダイエットには納豆がよい」という情報が出てきました。

実は、私にとって納豆は親しみ深い食材です。小学校時代、食が細くて、なかなかご飯を完食できなかった私が、唯一残さず食べ切れるのが、大好きな納豆ご飯だったのです。

成長してからは、なぜかほとんど食べなくなっていた納豆に再会したような気持ちで、私は納豆ダイエットを始めました。ただ、納豆だけだと飽きるので、いろいろな物を組み合わせながら、毎日食べることにしたのです。

中でも頻繁に食べたのが「キャベツ納豆」です。これは、納豆と千切りキャベツを混ぜて食べる方法で、簡単ですが、おいしくて食べ応えがあります。

当時、私は便秘がひどく、毎日のように便秘薬を飲んでいました。それで、便秘によいといわれる食物繊維がたっぷりとれるキャベツを、納豆に組み合わせてみました。

納豆にも食物繊維が多いので、キャベツ納豆なら「ダブル食物繊維」で、便秘にもダイエットにもいいだろうと思ったからです。

らくなのに効果抜群!ジーンズがブカブカに!

私は、納豆1パックと、ほぼ同量のキャベツの千切りを混ぜたキャベツ納豆を、基本的には、夕食のご飯代わりに食べました。

以前試した、1食置き換えのダイエット法は続かなかったので、夕食のご飯をやめてみようと思ったのですが、それだけではおなかがすきます。

そこで、キャベツ納豆をご飯代わりにしてみたのです。休日には、スナック菓子などをやめ、おやつ代わりにもキャベツ納豆を食べました。

これが大正解!キャベツ納豆を食べると、ご飯やおやつをやめても、空腹感や物足りなさは感じません。

夕食のおかずはそれまでと同じで、しかも朝食・昼食ではご飯その他の主食もとるので、とてもらくです。そんなにらくをしていても、キャベツ納豆を食べていると、面白いように体重が落ちていきました。

最初の2週間は変化がありませんでしたが、落ち始めると、その後は順調でした。結局、目標の6kg減量を、3ヵ月であっけないほど簡単に達成したのです。

ポッコリ出ていたおなかはへこみ、ジーンズはブカブカになり、1サイズ下に換えました。会社のメタボ健診では「すごくやせていらっしゃいますが、何かされました?」と聞かれました。

がんこだった便秘は、それより早く、約1ヵ月で解消できました。便秘薬なしで、毎日スルン! と、気持ちよく排便できるようになったのです。

画像: 夕食のご飯代わりにキャベツ納豆を食べた

夕食のご飯代わりにキャベツ納豆を食べた

生理前のイライラや生理痛も解消

それ以来、私は5年以上、納豆を食べ続けています。キャベツ納豆だけでなく、キムチを混ぜるなど、日々いろんなアレンジで納豆を食べ続けてきましたが、現在までに、いいことがいろいろありました。

以前、肌の水分量を測ったときは20%で、まだ20代だったのに「肌年齢40代」と言われ、ショックを受けました。しかし、納豆を食べ続けていると、肌の水分量が47%になり、今度は30代なのに「肌年齢24歳」と言われたのです。

ほかにも、生理痛や生理前のイライラがなくなったり、健診で引っかかっていたコレステロール値が正常化したりと、いいことずくめです。

キャベツ納豆をおいしく作るコツは、キャベツを細めの千切りにし、水気をよく切ってから納豆と混ぜること。私は、キャベツがしんなりするまでよく混ぜて食べるのが好きです。

ご飯代わりならそのままでもいいのですが、添付のタレ、ゴマ油と塩、のりや卵黄を混ぜるなど、いろいろアレンジできます。少量のマヨネーズとめんつゆを混ぜても、こくが出て美味です。

とても簡単で、空腹感なくやせられるキャベツ納豆ダイエット、ぜひお試しください。

画像: この記事は『安心』2019年10月号に掲載されています。

この記事は『安心』2019年10月号に掲載されています。

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