今第三次レモンサワーが到来しているという。スーパーなどで売られているチューハイ缶のバリエーションが増えてきたと感じている人も多いのではないだろうか。まさに、いまレモンサワー缶の新商品が次々登場し、メーカーがこだわったレモンサワー専門ブランドが売り上げを伸ばしているという。ここでは注目のレモンサワー缶のおすすめを紹介する。

勢いが止まらないレモンサワー人気

レモンサワーの勢いが止まらない。
日本蒸留酒酒造組合が発表しているデータによると、直近1年間でレモンサワーを飲んだことがある人は全体で79.8%に上り、前年度より5.7%増加した。

画像: 日本蒸留酒酒造組合「レモンサワー」アンケート www.shochu.or.jp
日本蒸留酒酒造組合「レモンサワー」アンケート
www.shochu.or.jp

レモンサワーブームといわれるものはこれまでに2度あった。
第一次レモンサワーブームは1980年代にさかのぼる。サラリーマンを中心に居酒屋でチューハイブームが起こり、日本初のレモンサワー用割り材飲料「ハイサワー」が発売されたのもこの頃だ。

第二次レモンサワーブームは記憶に新しい。ダンスボーカルグループの「EXILE」が飲み会の公式ドリンクとして採用しているのが、レモンサワーと発表したことをきっかけに、若者を中心に人気が爆発。

進化系レモンサワーとして、凍らせたレモンがグラスいっぱいに入ったものや、レモン果汁シャーベットが入ったものなど、インスタ映えメニューも登場した。また、ビタミンCたっぷりでさっぱりした飲み口に女性からの人気も集め、レモンサワーを飲む女性「レサワ女子」というキーワードも注目された。2017年には「レモンサワーフェスティバル」が初めて開催され注目のイベントとなった。

ここまで認知度が高まり、若者からサラリーマンまでに愛されるようになったレモンサワー。今や、居酒屋での光景も「まずビール」より「まずレモンサワー」も珍しくはなくなった。

第三次レモンサワーブーム到来!

ブームというより、もはや定番化したともいえるレモンサワーだが、令和に入り第三次レモンサワーブームと呼ばれる波が到来しているようだ。

先日、筆者が上野にあるエビスバーに行った際に、塩レモンなどの3種類のレモンサワーがメニューにあり、飲み比べて楽しんだ。このように、種類の違う複数のレモンサワーを飲み比べるといったスタイルが飲食店でも多く見られるようになっている。
最近では、下のようなレモンサワー専門店も登場しているようだ。

レモンサワー専門店①
イザック(池尻大橋)

レモンサワー専門店②
瀬戸内レモンサワー専門店 go-go(赤坂)

そんな中、10月の消費増税により家飲みが増加傾向。これを受け、各社から缶レモンサワーが次々と発売され、売り上げを伸ばしている。

10月28日には、コカ・コーラが初のアルコール飲料販売となる「檸檬堂」を全国発売、アルコール飲料を販売するメーカーがしのぎを削る第三次レモンサワーブームに突入している。

レモンサワーとレモンチューハイの違いは?

そもそもレモンサワーとレモンチューハイには定義がある。

画像: レモンサワーとレモンチューハイの違いは?

レモンサワーとは、蒸留酒(スピリッツ)にレモン果汁や甘味を加えたものを炭酸で割ったカクテルである。そのなかで、焼酎を使ったものを「レモンチューハイ」と呼ばれているようだ。

実際は、多くの居酒屋や飲食店が、レモンサワーとレモンチューハイの区別なく提供している。

レモンサワー缶のおすすめ4選

コカ・コーラ
檸檬堂

画像: コカ・コーラ 檸檬堂

コカ・コーラが初めて販売するアルコール飲料がレモンサワーだ。2018年5月に九州限定で発売を開始したのがレモンサワー専門ブランド檸檬堂。美味しいレモンサワーを提供する居酒屋の「前割り焼酎」をヒントに、丸ごとすりおろしたレモンを、先にレモン果汁となじませた「前割りレモン製法」を採用している。人気番組「マツコの知らない世界」で紹介され、話題になった。
10月28日より全国で発売開始。
鬼レモン(9%)、塩レモン(7%)、定番レモン(5%)、はちみつレモン(3%)の4種類展開。

画像: 檸檬堂「定番レモン」 アルコール度数:5% 原材料名:レモン、果糖ぶどう糖液糖、スピリッツ、食塩/炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)

檸檬堂「定番レモン」
アルコール度数:5%
原材料名:レモン、果糖ぶどう糖液糖、スピリッツ、食塩/炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)

サッポロ
レモン・ザ・リッチ

画像: サッポロ レモン・ザ・リッチ

グループ会社の「ポッカサッポロ」が開発した果汁「プロフェッショナルスクイーズ原料果汁」を使用。果汁のなかには、レモンパルプ、果皮から染み出たレモンオイルが含まれており、手搾りレモンのような味わいを楽しめる。
濃い味レモン、濃い味塩レモン、濃い味ビターレモン、濃い味ドライレモン、濃い味スパイシーレモンが発売中。11月19日には濃い味ジンジャーレモンが限定発売予定だ。

画像: レモン・ザ・リッチ「濃い味レモン」 アルコール分5% 原材料名:レモン、ウォッカ、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC

レモン・ザ・リッチ「濃い味レモン」
アルコール分5%
原材料名:レモン、ウォッカ、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC

宝酒造
極上レモンサワー

画像: 宝酒造 極上レモンサワー

宝酒造といえば「宝焼酎」をはじめ国内トップクラスの焼酎メーカー。同社のレモンサワー缶は、樽貯蔵熟成酒とレモンサワー用焼酎をそれぞれ最適なバランスでブレンドしている。また、レモンにもこだわり、国産レモン果汁や、レモンスピリッツなど人気店で飲むような「レモン感」を再現している。

早摘みグリーンレモン、黄金マイヤーレモネード、新!つけ込み塩レモン、瀬戸内レモン、丸おろしレモン、熟成つけ込みレモン、しょうがレモン、芳醇スパイスレモンなど、種類が豊富。

画像: 極上レモンサワー「瀬戸内レモン」 アルコール度数:7% 原材料:レモン、レモンエキス、レモンスピリッツ(国内製造)、焼酎、糖類、酸味料、香料

極上レモンサワー「瀬戸内レモン」
アルコール度数:7%
原材料:レモン、レモンエキス、レモンスピリッツ(国内製造)、焼酎、糖類、酸味料、香料

画像: 炭酸水で割って好みの濃さにできる「レモンサワーの素」

炭酸水で割って好みの濃さにできる「レモンサワーの素」

サントリー
こだわり酒場のレモンサワー

画像: サントリー こだわり酒場のレモンサワー

サントリーの「こだわり酒場のレモンサワー」は梅沢富美男さんが扮する「レモン沢富美男」の印象的なCMでご存じの方も多いのではないだろうか。レトロなパッケージデザインと、居酒屋で飲むようなレモンサワーの味わいを自宅でも楽しめる手軽さで人気を集めている。

画像: 「こだわり酒場のレモンサワー」 アルコール度数:7% 原料:レモン、スピリッツ(国内製造)、焼酎/酸味料、炭酸、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

「こだわり酒場のレモンサワー」
アルコール度数:7%
原料:レモン、スピリッツ(国内製造)、焼酎/酸味料、炭酸、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

まとめ

第三次レモンサワーブームのキーワードは「家飲み」だ。秋の夜長に、美味しいおつまみを用意して、様々なタイプのレモンサワー缶を自宅で飲み比べてみてはいかが。

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