ここでは、LINEの便利なお得ワザを解説する。「LINE Out 」、「LINE Out Free」、「オープンチャット」、「投票」、「あみだくじ」、「日程調整」などは、この機会に覚えておくと便利なツールだ。

短時間の通話であれば無料

LINEの音声通話は一般の電話にもかけることができる

LINEは、LINEアカウントを持つどうしであれば無料で音声通話ができるが、さらに、固定電話や携帯電話に発信できる「LINE Out」という機能もある。30秒ごとに20円(税別)という通常の通話料よりも安く利用できるサービスだが、1日5回までなら無料で電話をかけられる「LINE Out Free」を利用することもできる。

発信前に広告を見ると通話料が無料になる

画像1: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

「ホーム」→「サービス」→「LINE Out Free」で電話番号を入力して発信。

画像2: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

発信前に広告が表示される。一定時間たつと画面の左上にある「×」をタップできる。

ただし、「LINE Out Free」は、無料で通話できる代わりに、通話を始める前に15秒以上の動画広告を見る必要がある。広告を見終えたら、発信されて、通常の「LINE Out」と同じように通話ができる。また、通話時間にも制約があり、固定電話あては3分、携帯電話あては1分までしか話せない。

仕事での電話などには使いにくいが、行きたい店の場所や営業時間を確認するなど、ちょっとした電話には役立つはずだ。

友だち以外の人ともつながれる!

LINEのオープンチャットで同じ趣味を持つ仲間を見つけよう

2019年8月からLINEに「オープンチャット」という機能が追加された。LINEで "友だち" になっていない人とでも、同じ趣味や関心事について話したり、情報を交換したりできる機能だ。かつて流行した「mixi」の「コミュニティ」に近い機能といえよう。

オープンチャットには、「ホーム」または「トーク」画面からアクセス可能。すでに多くのチャットルームが開設されているので、カテゴリーなどから検索してみよう。なお、オープンチャットには、LINEに登録しているものとは異なるプロフィールで参加できる。複数のルームに参加する場合は、それぞれのルームで名前を変えてもいい。

キーワードなどでルームを検索しよう

画像3: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

キーワード入力またはカテゴリーから興味あるチャットルームを検索できる。

画像4: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

参加するチャットを決めたら、そのルーム専用のプロフィールで参加可能だ。

自分でチャットルームを作成して、メンバーを募ることもでき、その場合、ルームを非公開にし、招待した人だけを参加させるようにすることも可能だ。

イベントの日程調整などに便利

LINEの投票機能を使えば仲間内のアンケートが簡単に取れる

LINEのグループは、親しい友達、仕事仲間、特定のイベントの参加者など、複数人で連絡を取り合いたいときに役立つ。

グループトークで共有できるのはテキストや画像だけではない。「投票」という機能を使えば、グループ内で簡単にアンケート調査を行うことができる。フォーマットに従って質問や選択肢などを入力し、終了日時を設定するだけなので、あっという間にアンケートを作成して、グループトークで共有できる。相談事項がある場合などに活用しよう。「投票」に似た機能として「日程調整」もある。これは、イベントを開催する日など、最も多くの人が参加できる日を選ぶときに重宝する。

さらに「あみだくじ」という機能もある。文字どおり、トークで共有するあみだくじを作成できる機能で、飲み会の幹事を決めるときなどに役立つだろう。

「投票」や「あみだくじ」などを使ってみよう

画像5: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

グループトークの画面で、「+」をタップし、「投票」や「あみだくじ」を選択。

画像6: 【LINEの便利機能】意外と知られていないお役立ちツール3選

「投票」を選択すると、トークで共有できるアンケートを作成できる。

■解説/村元正剛(ITライター)

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