8月10日は「健康ハートの日」。毎年その前後に、全国で救命講習が行われていますが、コロナ禍の今年は、感染リスクなく参加できるオンライン講習会が開催されます。なかなか受講する機会のない救急講習を、リモートで受けられるチャンスです。この夏は、心臓マッサージとAEDの使用法を習得しませんか?

救える命が4倍になる

日本では1年間で約7.9万人、1日に約200人、7分に1人が心臓突然死で亡くなっています。突然の心停止になった場合、「そばにいる誰か」がすぐに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始し、AEDを使うことで、救える可能性が4倍にまで高まります。AEDとは、電気ショックを与えて、心臓に正常な機能を回復させる装置です。空港や駅、学校などに設置されているのを、皆さんも目にしたことがあるでしょう。

胸骨圧迫もAEDも、やり方・使い方を習得すれば、一般の人が行うことのできる救命法ですが、まだまだ普及していないのが現状です。

オンラインで講習を受けられる

この課題を解決するため、日本AED財団では「子供から大人まで短時間で楽しく体験学習できる“PUSHプロジェクト”」を推進。毎年8月10日の「健康ハートの日」の前後に、全国のあちらこちらで救命講習を実施する「全国で『PUSH!』運動」を展開してきました。

第12回となる今年は、日本AED財団・大阪ライフサポート協会・日本心臓財団の3団体が主催。「withコロナ時代」に合わせ、全国どこからでも感染リスクなく参加できる500名規模のオンライン講習会として開催します。

日本社会人アメリカンフットボールリーグ(Xリーグ)は、日本AED財団の活動に賛同して定期的にコラボレーションを行っており、今回も選手からのビデオメッセージなどの形で広報サポートをしています。

画像: Xリーグの選手からビデオメッセージ

Xリーグの選手からビデオメッセージ

イベント概要

開催日時

2020年8月10日(月・祝)11:00~12:00(開場 10:50)

申し込み方法

以下のフォームから申し込むことができます。親子・家族など、複数での参加が可能です。

プログラム

①イントロダクション
②AED大使からのメッセージ
③救命講習会 PUSHコース
④メッセンジャーからのメッセージ
⑤質疑応答、記念撮影

参加に必要なもの 

①Zoomミーティングシステムへ参加できるPC、スマートフォン等の端末(インターネットに接続でき、音声・マイクがついているもの。カメラがあるとなおよいです)
②座布団やクッションなど「しっかり押せるもの」と、それに着せるTシャツ(胸骨圧迫の練習に使います)
③一般的なカード類2枚(AEDのパッドとして使います)
④準備が可能なら体重計(座布団やクッションの下に敷いて、胸骨圧迫の強さを測ります)

画像: 参加に必要なもの

「PUSHプロジェクト」とは

「PUSHプロジェクト」とは、心肺蘇生のなかで最も重要な「胸骨圧迫」と「AEDの使用法」を多くのかたに学んでもらうことで、いざというとき、胸骨圧迫とAEDの使用ができる勇気を持ち、心臓突然死から一人でも多く命を救うことを目的として、3つのPUSHを広める企画です。

3つのPUSHとは①胸をPUSH、②AEDのボタンをPUSH、③あなた自身をPUSH(勇気を出して、倒れている人に声をかける)。

より多くの人が「3つのPUSH」を身につけることで、救える命が増えるのです。

画像: 「PUSHプロジェクト」とは

まとめ

駅や商業施設などに設置されているAEDを見るたびに「どうやって使うんだろう」と気になっていました。これを機に、オンライン講習会に参加して「3つのPUSH」を習得しようと思います。家族で受講するのもお勧めです。子供の自由研究にもよさそう。皆さんもいかかでしょうか。

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