大人気プチプラブランド「ユニクロ」「GU(ジーユー)」の使い捨てショッピングバッグが、9月1日(火)より有料化されました。プラスチック製・紙製共に、1枚一律10円(税込)で販売されています。プラスチックゴミの削減を目的として国が推し進めるレジ袋有料化ですが、ネットユーザーの間では「なぜ紙袋も有料化の対象なのか」と疑問の声が上がる一方、「品質が良くなった」という評判も。

ユニクロとGUの紙袋有料化の目的

ユニクロとGUは、2020年8月4日(火)にショッピングバッグの一律有料化を発表しました。プレスリリースでは、今回の取り組みについて「店舗運営で生じる環境負荷の低減と資源の有効利用をさらに促進するため」と説明しています。

また、2019年9月から、プラスチックゴミ削減のために再生紙を使用したショッピングバッグへの切り替えも推進中。紙袋の有料化についても、使い捨てショッピングバッグの使用量削減が目的なんだとか。

紙袋の代わりにオリジナルエコバッグを

画像1: www.uniqlo.com
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レジ袋の代替品として注目されているのが布製のオリジナルエコバッグ。190円(税別)で販売されており、洗濯することで再利用できます。

有料化に合わせて品質改良

画像2: www.uniqlo.com
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以前から「すぐ破れる」「雨の日に溶ける」「独特のにおいが気になる」など不満の声が多く上がっていた、ユニクロとGU(ジーユー)の紙袋。正式発表はされていないものの、有料化に合わせて紙袋の品質が改良されているようです。

Twitter上では、「そういえば紙袋なんか変わった?」「臭くなかった」「破けにくくなった」など、さっそく変化に気づく人もちらほら。品質改良された紙袋なら、一枚10円でも納得できますね。

全国的に紙袋有料化の動き

画像: www.seiyu.co.jp
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ユニクロとGU以外でも、大手スーパーマーケットチェーンや百貨店で紙袋の有料化が進められています。例えば大手スーパーの西友では、2020年7月1日(水)よりレジ袋を一律有料化。紙袋は20円〜になっています。

そごう・西武では、2020年7月1日(水)より紙袋が各サイズ10円。東武百貨店も、紙袋1枚5円、特選手提げ袋を1枚10円にしました。その他、三越伊勢丹ホールディングス、高島屋、大丸・松坂屋、東急百貨店なども、全売り場または一部売り場限定で紙袋を有料化しています。

まとめ

紙も貴重な資源と考え、より環境に優しいサスティナブルな経営が求められています。紙袋は対象外になると期待していたユーザーからは不満の声も上がっていますが、各社が利用促進しているエコバッグの持ち歩きが浸透すれば、やがて「当たり前」として受け入れられる時が来るのではないでしょうか。

◆平本良太
クレジットカードやキャッシュレス決済の最新情報に明るいWebライター。ファッションやグルメを中心にトレンド記事も手がける。

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