この記事では、東京都内の天然温泉付きオススメ銭湯をご紹介します。温泉と言えば遠くの観光地や出掛けた先で楽しむもの…というイメージが付きものですが、実は身近な存在であることはあまり知られていません。そこで今回は、都内を中心に銭湯からサウナ・スパまでさまざまな温浴施設に通い詰める筆者が、気軽に楽しめるオススメの施設をご紹介します。

23区東部エリア
天然温泉付き銭湯

足立区・葛飾区・荒川区・台東区・墨田区・江東区・江戸川区といった、下町としても人気の東部エリアではさまざまな温泉を楽しむことができます。

台東区「天然温泉 湯どんぶり栄湯」
※2020年10月まで改装中

浅草エリアに位置する「湯どんぶり栄湯」では、メタケイ酸泉という無職透明で肌触り柔らかな天然温泉に浸かることができます。大きな露天風呂がこちらの魅力で、少し混雑しても気にならないことが嬉しいポイントです。店名通り、壺湯の「どんぶり風呂」に一人でゆっくり入ることもでき、下町情緒と相まって銭湯らしからぬ贅沢な入浴体験が味わえます。
※2020年10月上旬まで改装中です。

墨田区「御谷湯」

錦糸町から徒歩15分ほどの住宅街に佇むのが、スカイツリーを一望できる老舗の銭湯です。天然の黒湯が25度の低温、39.5~42度の中温、43~46度の高温と3種類楽しめます。
2015年にリニューアルを果たし、高級旅館のような洗練されたレイアウトで上質な一時を楽しむことができます。更に都内初の「福祉型」銭湯として、要支援・要介護認定を受けた方や障害を抱える方と介助者が利用できる家族風呂も備えており、すべての方々に開かれた憩いの場として人気を博しています。

江戸川区「乙女湯」

船堀駅徒歩7分の場所に位置する「乙女湯」では、熱々の黒湯や大型のサウナ、冷たい水風呂が楽しめます。お湯の温度は高めですが、より東京の銭湯らしさを味わえる魅力的なポイントと言えるでしょう。サウナ料金を払えば専用スペースも利用できるため、温泉だけでなくサウナも楽しみたい方にオススメです。

23区外
天然温泉付き銭湯

さいごに、23区外のオススメ温泉についてもご紹介します。

小平市「テルメ小川」

青梅街道沿いに位置する「テルメ小川」は、男性浴場が和風・女性浴場が洋風と異なる2つのエリアを備えたスパ施設です。加水無しの源泉100%で供給されるアルカリ性温泉は美肌の湯とも呼ばれ、濃厚な泉質がポイント。男性は洞窟風呂や打たせ湯を、女性はローマ調のテルマリウムやトルコ伝統のハマームを楽しむことができます。広々とした敷地のなかで1日ゆっくり過ごしたい方にオススメです。

西多摩郡「奥多摩温泉 もえぎの湯」

奥多摩にひっそりと佇む「もえぎの湯」は、日本最古とも言われる地層の奥深くから湧出する天然温泉を大自然の中で楽しめる施設です。ツルツルとした肌触りが特徴の奥多摩温泉に浸かりながら四季折々の風景を眺め、都会の喧騒から離れた時間を過ごすことができます。

まとめ

麻布から奥多摩まで、さまざまな場所の天然温泉付き銭湯をご紹介しました。どの施設にも確かな魅力があり、ぜひ近場から足を運んで確かめていただきたいです。まずは自宅や職場の近くから、東京都内の温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

This article is a sponsored article by
''.