この記事は、ムーミンが大好きな人、またはムーミンバレーパークに行ってみたい人に向けて書きました。ムーミンバレーパークに家族で行ってみた、をレポートします。ムーミンバレーパークは、ムーミンのファンはもちろん、そうでない人もムーミンがもっと好きになれる、と人気のスポットです。「家族のお出かけにお金をかけたくない」「ムーミンのこともそこまで知らない」というわが家も、ムーミンバレーパークに挑戦。ムーミンバレーパークがどんな場所だったかを、ご紹介いたします。

体感展示・ジオラマが圧巻の「コケムスエリア」

まずは、ムーミンバレーパークの中心地ともいえる「コケムスエリア」へ。
コケムスエリアは3階建、体感型の展示やショップ、レストランが併設されています。
また、ムーミンの世界観や主要ストーリーを知ることもできるので、ムーミンをよく知らない人はまずはコケムスエリアへ行って予習をするのがおすすめです。

入ってすぐ3Fへ向かいました。真っ暗な森の中に迷い込んだような世界観に、4歳の息子はびくびくおどおど。もちろん怖いことは何もありません。

画像: ちょっとホラー?と思ってしまった入り口

ちょっとホラー?と思ってしまった入り口

ムーミンの原画であるモノクロの世界を模して作られており、最初のうちは白や黒といった暗めの色が織りなすフロアも、奥に進むにつれて色が増えていきます。
道中ではスナフキンに遭遇。一緒に焚き火で温まりました。

画像: スナフキンと焚き火を楽しめる

スナフキンと焚き火を楽しめる

小舟の置いてある川は、インタラクティブ映像システムを採用。踏むと水面ができ、子供たちは大喜びです。

画像: 揺れる水面がたのしい

揺れる水面がたのしい

触れるものすべてを凍らせてしまう孤独な魔物「モラン」のエリアでは、本来なら設置されたボタンを押すと、地面にお花が咲く仕様のようです。しかしコロナでボタンはタッチ禁止に……。

画像: コロナ対策済みのモラン

コロナ対策済みのモラン

ムーミン一家と写真を撮れるエリアもあります。ちょうど子供の背丈くらいの大きさで、家族連れに喜ばれそうです。

画像: ムーミンと写真を撮ろう

ムーミンと写真を撮ろう

さらに奥に進むと、今度は立体絵本の世界へ。ここではムーミンたちの普段はあまり見られないユニークな表情に、観客の笑い声が聞こえてきます。

画像: 立体的で絵本のような世界

立体的で絵本のような世界

絵本の世界を抜けて2Fへ降りると、壮大なジオラマが展示されていました。

画像: 険しい顔の顔のムーミンママ

険しい顔の顔のムーミンママ

このジオラマ、とにかく大きいのにひとつひとつが細かくて圧巻です。

画像: とても細かいジオラマ

とても細かいジオラマ

そのほかにも、ムーミンの哲学を感じるような展示場や、作者のトーベ・ヤンソンが夏の間過ごしたという島の小屋を再現したシアターなどがあります。
1Fの「ムーミン谷の売店」では数々のムーミングッズが販売されています。「ムーミン谷の食堂」では、ムーミンの世界観を食べ物で表現しています。

楽しいお話が聞ける「エンマの劇場」

ムーミン谷エリアの入り口付近にある「エンマの劇場」では、着ぐるみムーミンの劇が開催されます。コロナ対策もしっかりしており、観客同士が密集している箇所にはスタッフが声をかけていました。

画像: リアルムーミンを楽しめるエンマの劇場

リアルムーミンを楽しめるエンマの劇場

ムーミンやミィの動きがとてもかわいらしく自然で、ムーミンは実在していたのでは……と錯覚してしまいそうです。
この時やっていたお話は、顔をなくしたニンニのストーリー。
このストーリーを知らなかった子供たちも、「あ!ニンニってあそこのコケムスエリアで見た」と楽しむことができました。

ムーミン一家の家の1階までを探訪

ムーミン谷にはムーミンの家もあります。入りたかったのですがコロナのため入場制限をしており、当日は入れずじまい……。
地下から3Fまであり、入園チケットでも地下と1階なら探検できます。
ムーミンの物語でおなじみのアイテムがたくさん設置されているので、ムーミンファンはぜひ行ってほしいスポットです。

子供が1番はしゃぐのはここ「ヘムレンさんの遊園地」

ムーミン谷エリアを抜けると「おさびし山エリア」へ到着します。
ここには「ヘムレンさんの遊園地」があり、子供たちが1番はしゃいだ場所でした。

画像: 子供が1番はしゃいだヘムレンさんの遊園地

子供が1番はしゃいだヘムレンさんの遊園地

歪んだ木のアスレチック、足こぎメリーゴラウンド、長い滑り台などが置いてあります。
メリーゴラウンド付近にスタッフがひとり常駐してくれているため、大人はベンチに座ってちょっと休憩できるのも嬉しいポイントです。
遊園地の先にはスナフキンのテントがあり、運が良ければスナフキンがいるようです。
付近には灯台(登れはしないけど壁にムーミンママの描いた絵がある)と、「頂上付近を眺めていると何か起こるかもしれない」天文台があります。

園内では無料で楽しめるしかけがたくさん

ムーミンファンが喜ぶ小ネタが豊富

「コケムスエリア」には隠れムーミンがいました。
もしかしたら、コケムスエリア以外にも隠れているのかもしれません。ゲーム感覚で探してみるのも良いですね。

画像: 隠れニョロニョロも発見

隠れニョロニョロも発見

「ストーリーの扉」は子供も大人も足を止める場所

随所にある「ストーリーの扉」では、ムーミンのお話を楽しめます。大人も子供もつい足を止めて眺めてしまい、パークを回る時間配分が狂う原因でもあります。
とはいえムーミンパークを髄まで楽しみたい方は、ぜひすべてを見て回ってみてくださいね!

アーケードゲームで商品ゲット!

ムーミンバレーパークにはアーケードゲームエリアがあり、500円で賞品をかけてゲームができます。
わが家がチャレンジしたのは、ピンボールゲーム。ボールをはじいて穴に入れ、入った穴の位置がビンゴになれば賞品ゲットです。4歳の息子がビンゴになりニョロニョロのぬいぐるみを手に入れられたので、難易度はそこまで難しくないと思います。
ちなみに失敗しても参加賞がもらえます。8歳の長男はビンゴにならなかったため、ムーミンのピンバッジをもらいました。

画像: 参加賞のピンバッチ

参加賞のピンバッチ

園内中に配布されている「ストーリーガイド」

園内にはいたるところに「ストーリーガイド」というパンフレットが置かれています。各アトラクション近くに設置してあり、アトラクションの説明がわかりやすく書かれたものです。

画像: パーク内のいたるところにあるストーリーガイド

パーク内のいたるところにあるストーリーガイド

じつはこのストーリーガイド、裏面が繋がっています。

画像: ムーミンバレーパークの地図がおしゃれなイラストに!

ムーミンバレーパークの地図がおしゃれなイラストに!

全部集めるとムーミンバレーパークの地図のイラストができあがるようです。
わが家は見過ごしがあった様子……次回の楽しみができました。
パークでの楽しさはもちろん、家に帰ってからもこんなふうにワクワクできる仕掛けに、すっかり親も子供たちもムーミンバレーパークのファンになってしまいました。

まとめ

ワンデーパスを買うと、ここでご紹介した施設以外にも下記が楽しめます。

・体感型シアターの「海のオーケストラ号」
・参加型シアターの「リトルミイのプレイスポット」
・ムーミンの世界観にどっぷり浸かれる「ムーミン屋敷」の2~3階
・大自然を空中から楽しめる「飛行おにのジップラインアドベンチャー」
・キャラクターと記念写真が撮れる「写真スタジオ」

しかしムーミン初心者であれば、入園チケットだけでも充分楽しめる内容です。ぜひ家族で、美しい景色やかわいいムーミンの世界観に触れてみてください。

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