あの「生茶」の新味「生茶 ほうじ煎茶」が人気なのだそうだ。発売からたった3週間で販売数は2000万本突破。そもそもなぜ焙煎したほうじ茶が「生」なのだ?そんな疑問を持ちつつ、飲んでみたり食べてみたり(!)したので気になる方は是非参考にして欲しい。

焙煎してるのになぜ「生茶」なの?

キリンの「生茶」といえば平成のヒット商品の一つ。緑茶本来の味というよりは、苦みが少なくほんのり甘いお茶が新しく、発売当時学生だった筆者もハマりよく飲んでいたものだ。

今や当然となっているが、食事やお弁当の時にだけでなく、お菓子を食べる時や喉が乾いた時の飲み物として若い世代の間に緑茶を定番化させたのは、この「生茶」の流行があったと思う。

最近のペットボトル茶の流行といえば、「緑茶本来の味に近づける」傾向がある。CMでもよく耳にする、緑茶のように濁りのある、急須で入れたような、お茶本来の渋みのあるようなものが人気。あんなに生茶ラバーだった筆者も、最近はすっかり「生茶」から遠ざかっていました。

そんななか2020年9月15日に発売されていたのが、「キリン生茶 ほうじ煎茶」。久々に手に取ってみた。

画像: 焙煎してるのになぜ「生茶」なの?

しかし、なんだか矛盾を感じる。そもそも、ほうじ茶というのは焙煎した茶葉を使用するもので「生」と「ほうじ煎茶」は相容れないのでは…

そんなことをいうと、緑茶も乾燥させたり蒸したりするのだから、従来の生茶も「生」っていうの変じゃない?何も考えずに飲んでいた学生時代の自分よ…

キリンの公式サイトで確認したところ、「生茶とは、摘みたての生茶葉を芯まで凍らせてまるごと搾って作った抽出物をブレンドした緑茶」のことらしい。

画像: キリン 生茶 ほうじ煎茶「製法動画 吉沢亮」篇 30秒 youtu.be

キリン 生茶 ほうじ煎茶「製法動画 吉沢亮」篇 30秒

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この「生茶 ほうじ煎茶」は、つまり「摘みたての生茶葉を芯まで凍らせてまるごと搾って作った抽出物をブレンドしたほうじ茶」。生の茶葉の成分が入っているってことか。

画像: www.kirin.co.jp
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「生茶 ほうじ煎茶」を実際に飲んでみた

画像: 「生茶 ほうじ煎茶」を実際に飲んでみた

飲んでみると、生茶を初めて飲んだ時のような感動があった。すっきりしてて飲みやすい!

まず、渋みは一切ない。みが残る味わいはこれまでの「生茶」と同じだ。筆者はほうじ茶はホットのペットボトルを購入することが多いのだが、冷めると苦味が増し、口当たりが悪いのが気になっていたが、生茶ほうじ煎茶は、熱々で飲んでも冷やして飲んでも、ぬるくなったものを飲んでもそういった嫌な後味は感じられなかった。

画像: すっきり飲める。怠りがちな「冬の水分補給」におすすめ!

すっきり飲める。怠りがちな「冬の水分補給」におすすめ!

夏は汗を書くので意識して水分をとる人も、冬は水分を取るのを怠りがちなので、ほうじ茶などをストックしておくのもいいかも。毎日飲んでも飽きないので、個人的にも「生茶ブーム」がきそうだ。

「生茶 ほうじ煎茶」で「ほうじ茶そば」を作ってみた

昨年ツイッターで話題になっていた「ほうじ茶そば」。

本当は個人的に大ファンである「料理のお兄さん」リュウジさん(@ore825)のレシピで作ってみたかったのだが、二日酔いの際に無性に食べたくなるので必ず我が家にストックしてる「どん兵衛」があったので、今回は「生茶 ほうじ煎茶」×「どん兵衛」で作ってみた。

作り方は、カップそば(どん兵衛)を作る際に、お湯を「生茶 ほうじ煎茶」を沸騰させたものに置き換えるだけだ。

画像: イシジマのテレワークのお供の定番「どん兵衛 天ぷらそば」

イシジマのテレワークのお供の定番「どん兵衛 天ぷらそば」

画像: 「生茶 ほうじ煎茶」を沸騰させてお湯がわりにイン。

「生茶 ほうじ煎茶」を沸騰させてお湯がわりにイン。

ほうじ茶がふわっと香り、普通に美味しい!味に深みが出るのは、香ばしさがプラスされるからだろうか。筆者は、二日酔いの際に無性にどん兵衛が食べたくなるのだが、ほうじ茶で作っているので「胃に優しい」気もしてくるし、幾分か飲み過ぎた罪悪感も薄れる気がする。

画像: 今日のランチは「生茶ほうじ茶 どん兵衛」。

今日のランチは「生茶ほうじ茶 どん兵衛」。

また、ペットボトル1本が600ml、どん兵衛に必要なお湯の量は410mlなので、ほうじ茶そば用と普通に飲む用で1食分にぴったりなのも嬉しい。

これは好みの次元だと思うが、もう少し濃く出したほうじ茶で作ると香ばしさがアップして美味しいかも…?時間がある時は、料理のお兄さんのレシピを参考につゆから手作りしてもいいかも。気になる方はぜひお試しあれ!

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