この記事では世界中でプレイされているオープンワールドRPG「Skyrim(スカイリム)」の魅力をお伝えします。スカイリムは疲れた大人にぴったりの癒しゲームです。残酷なシーンや暗いシーンもありますが、美しい世界と自由な冒険は、現実世界のストレスを忘れさせてくれます。子育て・家事・仕事に終われ、時間がないはずの筆者も睡眠時間を削ってまでプレイするほど、どっぷりどハマり。この記事ではSwitch版「スカイリム」をプレイ中の筆者が、本ゲームの魅力をご紹介します。

かえって愛おしく感じる「スカイリム」の欠点

楽しいことばかりのスカイリムですが、そこはやはり海外製。日本のゲームではあまり見られないような、洋ゲーらしい欠点がいくつかあります。

ですが、その欠点さえも、スカイリムが「おもしろい」と感じられる理由といえるのです。ひとつずつご紹介します。

①翻訳がひどい

まず、スカイリムの欠点といえるのが、翻訳のひどさです。
これはスカイリムプレイヤーに散々言われていることですが、スカイリムは翻訳のひどさゆえに、ストーリーがさっぱり頭に入ってきません。

画像: 彼女とは?唐突に会話が始まる

彼女とは?唐突に会話が始まる

さらに、固有名詞や「あれ」や「それ」など指示代名詞が多く、プレイヤーが事情を知っているのを大前提で話し出すため、何が何だかわからないのです。
ゲームとして致命的とも思えるこの問題ですが、意外にも、スカイリムプレイヤーたちがこぞって口にするのは「ストーリーはわからなくてOK」ということ。

基本、スカイリムはストーリーを楽しむゲームではなく、自由度を楽しむゲームなため、村人の話はなんとなくわかっていれば問題ありません。
「よくわからないけど、何かが起きてるのね!」くらいの感覚で、どんどん冒険を進めていきましょう。

②キャラメイクが難しい

スカイリムに美男・美女を求めてはいけません。どのキャラクターも皆、かなり怖い顔をしています。登場する子供に至っても、プレイヤー間で「じゃがいも」と揶揄されるほどです。

画像: 子供のキャラデザインが…

子供のキャラデザインが…

また、これも洋ゲーあるあるですが、キャラクターの彫りが深すぎるためか男も女もゴツく怖く見えてしまいます。
そのため、ゲーム最初に行うプレイヤーのキャラメイクに頭を抱えるユーザーも多いようです。

画像: 筆者が1時間かけて美人に仕立てたキャラ。いかがですか?

筆者が1時間かけて美人に仕立てたキャラ。いかがですか?

PC版ではmodというシステムを導入すれば、美しいキャラクターが作れます。

※公式がおすすめしているmod

しかし2020年11月現在、Switch版では公式modがまだないようです。そのためキャラメイクをもっと楽しみたいのなら、自己責任で非公式modを入れる必要があります。

しかし、筆者は、慣れてくれば口角の下がった彼らの顔にも愛着がわいてきました。

画像: 自称美女のキャラクター。美の基準はそれぞれです。

自称美女のキャラクター。美の基準はそれぞれです。

スカイリムに登場するキャラクターは数え切れないほどいるため、彼らがどんな顔をしているのか見比べるのも、楽しいですよ。

③とにかくバグが多い

プレイをしていて1番うんざりしたのが、バグの多さです。日本のゲームでは考えられないようなバグが、いたるところにあります。

たとえば、物語のカギとなるメモを拾って中身を見れば……

画像: 白紙のメモ

白紙のメモ

白紙です。

「酒を取ってきてほしい」というクエストを受け、酒があると言われた場所に行くと……

画像: 酒が消えるバグ

酒が消えるバグ

酒なんてどこにもありません。

このように、このままではクエストがクリアできない!というバグが非常に多くあります。
しかし今はインターネットを調べれば解決策に一発で出会えるため、筆者はどうしようもないと判断した時は、Google検索に頼りました。

バグが続くとだんだん慣れていき、「またか」という程度で落ち着きますが、最初の5回くらいはイライラするはずです。
基本はクエストはどうしてもクリアしなくてはならない、というものでもないため、無理だと判断したら諦めてもかまいません。

なかには、「どうした?」とツッコミたくなるユニークなバグもあります。たとえば、馬が不思議なポーズのまま山に引っかかったり…。

画像: 馬のバグ

馬のバグ

店に入ったのに、店主が透明人間だったり…。

画像: 店主が消えるバグ

店主が消えるバグ

進行不能になるものは厄介ですが笑えるものも多い、スカイリムのバグは何だか憎みきれないのです。

スカイリムは18歳以上対象。子供はプレイできない

自由度も高く、飽きのこないスカイリムですが、子供にはおすすめできません。そもそもスカイリムのCEROレーティングは「Z」、18歳以上のみ対象のゲームです。

スカイリムの「自由度の高さ」はキラキラした内容ばかりではなく、人をあやめたり盗みを働いたりと、ダークな方面での自由度も高くなっています。
それがスカイリムの楽しみの一部といえばそうなのかもしれませんが、子供には刺激が強いでしょう。

わが家ではスカイリムのソフト自体も子供に見せていません。子供が寝たあとに大人だけがひっそりと遊ぶゲームとして、楽しんでいます。

まとめ

今回はスカイリムの魅力や憎めない欠点についてもご紹介しました。スカイリムにはバグや残酷なシーンもありますが、基本は自由度の高さと美しい世界観に癒されるゲームだと思います。興味のある方はぜひ、その楽しさを存分に味わってみてはいかがでしょう。

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