青汁メーカーのキューサイ株式会社が開催するオンライン講座「ケール de エディブルガーデン講座」を受講した感想をレポートします。青汁の原料となるケールは、家庭菜園でも育てられるのをご存じですか? 自宅でのケールの育てかたや、家庭菜園をもっと楽しく、おしゃれにする「エディブルガーデン」のやり方について、教えてくれました。

イベントレポート②
ケールの魅力と栽培のコツ

さあ、ここからはいよいよケールの登場です。先生はエディブルガーデンの一部として、ケールも育ててみたのだそう。そもそも青汁の原料でもあるケールがどんな野菜なのか、ご存じない方も多いかと思います。私もその1人で、せいぜい「小松菜に似たものだろう」程度しか知りませんでした。

じつは、ケールは広い畑での育成のみならず、小さなエディブルガーデンにも適した野菜なのです。
ケール栽培のコツと魅力に関しては、キューサイファーム島根代表の廣田英二氏が詳しくお話してくれました。

画像: キューサイファーム代表の廣田氏

キューサイファーム代表の廣田氏

そもそもケールってどうやって育てるの

廣田氏はケールに携わって17年、ケールの魅力を知り尽くした方です。東京ドーム15個分もあるこの広大な畑に植えられたケールは、すべて農薬や化学肥料を使用していません。そのため1枚1枚葉の裏側を目視し、虫を取っているのだそう!この大きな葉をめくって、小さな虫を探して……。想像しただけで気の遠くなるような作業です。

画像: 大きなケールの葉

大きなケールの葉

しかし、家庭で育てる場合はもっとコンパクトなケールになるため、ここまでの労力は必要ないとのこと。よかった……。ケールは種をまいてから10日~2週間ほどで、双葉のかわいい芽を出します。

たなか先生は紙パックで育ててみたそうです。

画像: 先生が育てたケールも植え替えればこんなに大きく…!

先生が育てたケールも植え替えればこんなに大きく…!

紙パックだと、苗の植え替えが必要になったとき扱いやすいため、おすすめなのだとか。土を入れた紙パックに8mmくらいの深さまで指を入れ、穴を作ったら、2~3粒程度のケールの種を植えます。
あとはお日様の当たるところに置くのと水やりを忘れないように。

そうすれば、1か月後には本葉まで育つそうです。先生は紫の植物と一緒に植えておくと、ポリフェノール効果でケールの虫除けになるのだとお話ししていました。見た目もかわいくなりおいしく安全に育てられるため、紫のお花や野菜を一緒に植えてみましょう。

「ケールの種を先着順で55名にプレゼント!」

「そうは言ってもなかなかケールの種なんて滅多に手に入らないよ!」と思いますよね。じつは今回の講座、受講予約をした先着55名に、ケールの種をプレゼントしているそう。

じつはケールは、種の良し悪しで出来が決まるとされています。今回の講座で配布されるケールの種は、とくに大きく育った丈夫なケールから種をとっているのだそう。さらにその種の中から、ぐんぐん育つであろうものだけを選別しています。家庭菜園初心者のかたでも、安心して育てられる嬉しい配慮ですね。

イベントレポート③
ケールを使って簡単レシピ

さて、育ったケールはどのようにして食べれば良いのでしょうか。生で丸かじり?

もちろん、OKです。
ケール=青汁=苦いと想像しますが、ケール自体はブロッコリーに非常によく似た味をしているのだそう。寒い時期に植えれば糖度も上がり、とうきびのような美味しさが増します。

画像: ケールは丸かじりもおいしい

ケールは丸かじりもおいしい

講座では、シーザーサラダとして食べるのをおすすめしていました。それ以外にも、にんにくと合わせて火を通し、ペペロンチーノ風パスタも紹介。

画像: おいしそうなケールレシピ

おいしそうなケールレシピ

どちらのレシピもひたすら美味しそう……。お昼ご飯を食べたあとの受講でしたが、画面に向かって「いいなあ……」とひとりで呟いていました。ちなみに、「青汁の粉」となったケールの粉末も、お料理で使えます。コーンスープに混ぜて緑のスープにしたり、ホットケーキに混ぜて緑のパンケーキを作ったり。

画像: 青汁入りコーンスープ。黄色と緑がきれい

青汁入りコーンスープ。黄色と緑がきれい

野菜嫌いの子どもでも、好んで食べられるようなレシピを紹介してくれました。

イベントレポート④
受講者参加型の質問&クイズ

講座の最後に、「受講者にケール畑の1坪オーナー権」が当たるクイズを開催!当選すれば、オーナー証明書とオーナーの土地で育てられたケールが、送られてくるのだそう。

クイズの内容は、受講をしっかり聞いていればわかるものでした。「欲しい!」という思いを抑えることができず、つい全体チャットでその意気込みを送信していました。

画像: 当ててみせる……想いは届くのか。

当ててみせる……想いは届くのか。

当選結果はまだわからないですが、もし当たっていたら、わが家にはケールの種とケール畑で採れた葉っぱが届くことに。味の違いなどを比べられたら楽しいな、と今からワクワクしています。

まとめ

おうち時間が増え、その中で毎日をもっと楽しく過ごせるようなアイディアが詰め込まれた講座でした。ひとつの鉢にいくつも植物を寄せ植えするのは今までやってみたことがないので、子どもたちとチャレンジしてみようと思います。受講をしていない方はホームセンターなどで売っている野菜の種でもエディブルガーデンを楽しめます。身近な容器やアイテムで作れるエディブルガーデンで、この冬のおうち時間を充実させてみませんか?

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