子供の登下校を「GPS端末」で見守るーー。子供がいまどこにいるのか、どんなルートで移動しているのかをリアルタイムで見守ることができる「みてねみまもりGPS」が登場しました。シンプルな機能と圧倒的なバッテリーの持ちが特長の「みてねみまもりGPS」。小学生の子供がいる筆者が、実際に「みてねみまもりGPS」を使ってレビューします。

新学期到来!
子供の登下校が心配…

「四月から子供が小学校に上がる」という家庭も多いでしょう。小学生になると、いろいろな変化がありますが、親として大きいのは「子供が一人で登下校する」ということだと思います。

決まったルートで帰ってくるとは限らない

小学生の登下校ルートは、学校で決められている場合が多いです。新一年生の一学期は、保護者が付き添ったり、集団下校したりといった対策があるのでさほど心配なく、子供たちも決まったルートで定時に帰宅するのですが、登下校に慣れてくると、決まったルートで帰ってこないことも多くなります。

筆者の経験からいうと、子供は仲良くなったお友達とおしゃべりしながら下校するため、お友達の帰宅ルートに付いて行ってしまい、遠回りのルートを使うことが多くなります。こうなると、本来そろそろ帰宅する時間になっても、いっこうに帰ってくる気配がない…と親はそわそわしっぱなしになってしまうのです。

「現在位置」と「経路」を知ることができる

子供がいま、どこにいるのか。それが確認できれば、親の心配はかなり解消されます。そして、その解決方法として注目されているのが、子供に「GPS端末」を持たせることです。子供にGPS端末を持たせていれば、親は自分のスマホで子供の現在位置を地図上で確認することができ、現在位置までどのような経路(ルート)で移動してきたかも確認できるのです。

mixi(ミクシィ)がつくった子供用GPS
「みてねみまもりGPS」

ところで、株式会社ミクシィが運営する、家族向け写真・動画共有サービス「家族アルバム みてね」をご存知でしょうか。これは、主にスマホで撮影した子どもの写真を、夫婦間や家族間といった限定した範囲で、見せたい相手だけに共有できるサービスで、世界で約1000万人が利用しています。

この「家族アルバム みてね」から、子供の見守り用GPS「みてねみまもりGPS」が登場しました。GPS端末製品としては後発になりますが、後発ゆえによく考えられた製品・サービスになっています。

超コンパクトな端末

「みてねみまもりGPS」は、ミントタブレットケース程度のコンパクトなサイズで、ランドセルのポケットに入れておいても邪魔になることがありません。本体に装備されているのは、充電端子と充電インジケータLEDだけなので、誤操作してしまうこともなく、子供に安心して持たせることができるシンプルな端末です。

学校「ケータイ不可」でも持ち込める

筆者の子供が通う学校もそうですが、近年の小学校は「キッズケータイであっても持ち込み不可」にしている場合が多いようです。しかし「みてねみまもりGPS」は、電話としての機能は搭載されていないので「ケータイ持ち込み不可」の学校でも持ち込み可能です。音が出ることもありません。基本、ランドセルのポケットに入れっぱなしにしておけばいいのです。

実は私自身、子供の「現在地」を確認するために「キッズケータイの位置情報探索機能を使えばいいのでは」と考えたこともありました。しかし、キッズケータイは「測位する度に料金がかかる」「測位が手動で時間がかかる(自動で場所がわからない)」という点で不満がありました。そこで、比較的コスパのいい子供用GPSの購入に踏み切ったという経緯があります。

「本体購入+月額利用料のみ」でシンプル

「みてねみまもりGPS」の価格は、GPS端末の本体価格、5280円(現在はキャンペーン中で税込み3800円)と、月額利用料の528円(税込)のみ。端末を購入してしまえば、月額料金だけで使い続けることができるシンプルなサービス(GPS端末はAmazonで購入できます)。いつでも解約ができて(解約金不要)コストも最小限に抑えることができるので、GPSデビューに最適だといえそうです。

クレジットカードとスマホがあればOK

月額利用料金は、クレジットカード決済です。GPS端末が手元に届いてから、スマホに専用アプリをダウンロード(以下)し、そのアプリで利用登録・クレジットカード登録ができます。クレジットカードとスマホがあれば、誰でもすぐに使えるというわけです。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

専用アプリは、iPhone用とAndroid用が用意されていて、iPhoneはiOS 12.0以上、AndroidはAndroid 5.0以上の機種で利用できます。実質的に、現在日常的に使えているスマホなら、すべての機種で利用可能といえるでしょう。

超小型でもバッテリーの持ちは最大
「みてねみまもりGPS」

子供用GPS端末は各社からさまざまな機種が出ていますが、その中でも「みてねみまもりGPS」は特におすすめです。本製品ならではの特長や強みをチェックしてみましょう。

小型・軽量・堅牢

「みてねみまもりGPS」は、位置情報取得機能だけ搭載されたシンプルな端末で、サイズもコンパクト。同様の機能をもった他社製品に比べても、最小クラスです。重量は51グラム。新一年生のランドセルに入れてもまったく負担になりません。

画像: 他社製品に比べて最小クラスの「みてねみまもりGPS」端末。ランドセルのポケットに入れても邪魔にならない。

他社製品に比べて最小クラスの「みてねみまもりGPS」端末。ランドセルのポケットに入れても邪魔にならない。

本体には、USB TYPE-Cの充電端子と、充電状態を表示するインジケータLEDが装備されているだけで、稼動部分や外れる部品はありません。本体も堅牢で、子供が多少ラフに扱っても壊れる心配はありません。

画像: 本体は48ミリ×48ミリ×20ミリ。ストラップも付属。ランドセルポケット内のフックを使えば脱落も防止できる。

本体は48ミリ×48ミリ×20ミリ。ストラップも付属。ランドセルポケット内のフックを使えば脱落も防止できる。

バッテリー容量、業界最大。

「高さ48ミリ×幅48ミリ×厚さ20ミリ」というコンパクトサイズの「みてねみまもりGPS」。しかし、搭載されているリチウムイオンポリマーバッテリーの容量は、1800mAh。これは、同様な機能を持つ他社製品と比較して最大容量となっています。バッテリーの「持ち」は、メーカーが想定している使い方の場合、フル充電で「1ヵ月程度持つ」とされています。これは、位置取得頻度が3分ごとの「省エネモード」で1日3時間使った場合の想定です。

画像: バッテリー容量、業界最大。
画像: いつでもアプリで子どもの位置情報を確認することができる。

いつでもアプリで子どもの位置情報を確認することができる。

学校→学童→塾でも大丈夫

「みてねみまもりGPS」は、内蔵されているセンサーにより、本体が動いていないとき(ランドセルを学校のロッカーに置いている場合など)には、自動的にスリープ状態となり、電力消費を抑えます。子供が移動していないときには、バッテリー消費がほぼゼロに。例えば、学校から児童保育施設(学童)、さらにそこから習いごとや塾などに行ってから帰宅したとしても、バッテリーを消費するのは「移動している間」だけ。実質的な移動時間が1日3時間程度ならば、バッテリーは1ヵ月持つことになります。

画像: 学校、習い事、お出かけにも、いつでもどこでも子供の居場所を見まもることができる。

学校、習い事、お出かけにも、いつでもどこでも子供の居場所を見まもることができる。

高精度な位置情報も最高水準

GPSのキモは、位置情報の取得方法にあります。「みてねみまもりGPS」の場合、その測位方法を5つ搭載しています。

1つ目は人工衛星を使ったGPS。これにはアメリカ、日本、中国、欧州、ロシアの衛星が使われています(業界最多)。2つ目は人工衛星の軌道情報を高速保管するA-GPS。3つ目は携帯電話基地局の情報と近隣のWi-Fiアクセスポイントの情報。4つ目は内蔵加速度センサー。5つ目が内臓ジャイロセンサーとなっています。5つの測位方法を組み合わせて搭載しているのは業界最高レベルです。

これらの測位方法を使って得られた位置情報は、ドコモのLTE網(4G回線網)を使ってスマホに送られてきます。道路上、つまり平面での位置情報が正確なのはもちろんですが、筆者が使った実感としては、ビルの高層階、つまり高さにも強い。これまで私が使っていた他社製品の場合、子供がビルの高層階に行くと位置が大きくズレることがしばしばあります。これは、室内でGPSの電波がうまく受信できないためで、携帯電話基地局とWi-Fiアクセスポイントの情報に頼って測位するときに起こる現象です。しかし、「みてねみまもりGPS」は、その補正が巧みなのだろうと予想できます。

画像: GPS最高水準の位置精度を誇る。

GPS最高水準の位置精度を誇る。

本体カラーは4色

これは、GPS端末を持たされる子供にとって重要なポイントです。一般に、GPS端末は白やクリーム色系1色のみが多いですが、「みてねみまもりGPS」は「ホワイト」「ブルー」「グリーン」「ピンク」の4色展開です。お気に入りの色の端末ならば大切に扱ってくれる可能性が高くなります。何気ないことですが、これは重要なポイントなのです。

画像: 本体カラーは4色展開。子供のお気に入りの色を選ぶことができる。メーカーによると一番人気は「ブルー」とのこと。

本体カラーは4色展開。子供のお気に入りの色を選ぶことができる。メーカーによると一番人気は「ブルー」とのこと。

実際に使ってみた!
「みてねみまもりGPS」

GPS端末の使い勝手は、サービスやアプリの出来によって大きく左右されます。「みてねみまもりGPS」は、家族のことを考え続けている「家族アルバム みてね」が開発していることもあり、きめ細やかなサービス内容、アプリの出来となっています。

画像: 端末は本当に小さい!そして軽い!これならランドセルに入れっぱなしでも大丈夫。ちなみに、ブルーが一番人気だとか。

端末は本当に小さい!そして軽い!これならランドセルに入れっぱなしでも大丈夫。ちなみに、ブルーが一番人気だとか。

画像: ハードウエアがよくても、アプリが使いにくいGPS端末はダメ。みてねみまもりGPSは「親が知りたい情報」に即座にアクセスできる。「現在位置の把握」と「経路の把握」はGoogleの地図上に表示されて、とてもわかりやすい。(画面はハメコミ画像です)

ハードウエアがよくても、アプリが使いにくいGPS端末はダメ。みてねみまもりGPSは「親が知りたい情報」に即座にアクセスできる。「現在位置の把握」と「経路の把握」はGoogleの地図上に表示されて、とてもわかりやすい。(画面はハメコミ画像です)

行動範囲を「自動学習」

「みてねみまもりGPS」は、任意の場所(自宅・学校など)を手動登録することで、登録地点への到着・登録地点からの出発を、親のスマホに通知できます。通知スポットの登録数は無制限となっています。また、AIが子供の行動範囲を学習し、児童保育所や塾、公園といった「よく行く場所」を自動的に覚えるようになっています。

保存期間は「3ヵ月」

「みてねみまもりGPS」の移動経路画面は、シンプルなライン表示。測位地点を直線で結んで表示します。測位間隔が長いと、道路に沿わない線が増えてしまいます。測位頻度はバッテリーの持ちを考慮するより、長距離移動ならば「省エネモード」、近距離移動なら「高頻度モード」にするのがいいかもしれません。

実際、筆者の場合は位置取得頻度が1.5分ごとの「高頻度モード」で、徒歩10分以内の登下校にしか利用していません。この場合、バッテリー消費はメーカー想定より少ないので、フル充電であれば余裕で1ヵ月以上使えることになります。子供のランドセルに入れて登下校させていますが、3日程度の登下校ではスマホ上に表示されるバッテリーの残量表示は100%のままです。

移動履歴は、過去3ヵ月分が自動保存されます。多くの子供用GPS製品は1週間程度のところもあるので、これは驚異的なスペックといえます。例えば、夏休み中の外遊びで「みてねみまもりGPS」を持たせていれば、いつ、どこの公園で遊んでいたかを夏休み終盤でも振り返ることができます。

画像: ルート画面で日付をタップすれば、カレンダーが表示され、過去3カ月分のルート履歴が参照できる。

ルート画面で日付をタップすれば、カレンダーが表示され、過去3カ月分のルート履歴が参照できる。

「スマホ1台に複数端末」も可能

GPS端末を持たせたい子供が「1人」とは限りません。「みてねみまもりGPS」の場合、1台のスマホに複数の端末を登録できます。2台目の「みてねみまもりGPS」を購入し、1台目を登録したのと同じスマホに登録(月額料金は端末ごとに必要)すれば、1台のスマホで2台の位置情報を確認することができます。 1台のスマホに登録できる端末数に制限はないので、きょうだいが何人いても「見守り」が可能です。

画像: 1台のスマホに複数台の端末が登録可能。きょうだいが何人いても大丈夫。勤務先や外出先からも「子供の現在地」を確認できる。

1台のスマホに複数台の端末が登録可能。きょうだいが何人いても大丈夫。勤務先や外出先からも「子供の現在地」を確認できる。

1台を「みんなで見守り」も可能

1台の「みてねみまもりGPS」端末は、複数人のスマホに登録することも可能です。ママ・パパはもちろん、おばあちゃんやおじいちゃんのスマホでも見守ることができます。1台の「みてねみまもりGPS」端末は、何台のスマホに登録しても追加料金は発生しないから安心です。

「子供の歩数」も表示

経路確認画面には、「みてねみまもりGPS」端末で測定した子供の歩数も表示されます。日々の子供の運動量を知ることができるうえ、同じ距離でも身長が伸びて歩数が減ったり、行動範囲が広がって歩数が増えたりなど、子供の成長を知る指針にもなります。

画像: 子供のアイコンの上に表示されている数字が、その日の累計歩数。測位位置ごとに累計歩数が表示される。この歩数データも履歴として過去3カ月分が保存され、いつでも確認できる。

子供のアイコンの上に表示されている数字が、その日の累計歩数。測位位置ごとに累計歩数が表示される。この歩数データも履歴として過去3カ月分が保存され、いつでも確認できる。

まとめ

画像: 小学生の子を持つ筆者。これまで子供用GPS(他社製品)の使用経験あり。

小学生の子を持つ筆者。これまで子供用GPS(他社製品)の使用経験あり。

いま買って、ずっと使える!

小学校入学は、GPS端末を持たせるのに絶好のタイミングです。新学期はちょっと様子見…というパパやママもいるかもしれません。しかし、いつ帰っているのかと一度でもソワソワした経験をすると、二学期からは持たせたくなるものです。

「みてねみまもりGPS」は、本体価格5280円(現在はキャンペーン中で税込み3800円)で、月額利用料の528円(税込)のみ、というシンプルなサービスです。契約期間に縛りはなく、いつでも解約できます(解約金もかかりません)。導入コストが安くすむので、GPSデビューに最適。さらに、バッテリーの「持ち」が特に優れているのが特長です。使い方しだいでは、小学校6年間を買い換えなしで済んでしまう可能性もあります。いま買って、ずっと使える「みてねみまもりGPS」は、見守りデビューにおすすめのアイテムといえるでしょう。

画像: 【レビュー】ミクシィ発の子供用GPS「みてねみまもりGPS」を実際に使ってみた!
最新 2021年モデル
子ども向け
「みてねみまもりGPS」
【パパママ4000人以上のアンケートから生まれた新しいGPS】家族アルバム みてねが企画・開発したお子さまの見守りに最適なGPS端末です。AIが見守りスポットを自動で作成してくれたり、スマホでかんたんにお子さまの位置情報が把握できるので小学校や学童への登下校、習い事の行き帰りもしっかり見守ることができて安心です。(Amazon)

撮影/大河内 晃(写真家)

This article is a sponsored article by
''.