ビールの基本知識や美味しい飲み方についてご紹介します。長かった冬が終わり、少しずつ暖かくなってきている今日このごろ。燗酒を飲んでいた方も少しずつ、ビールが恋しくなってきているのではないでしょうか。そこで今回は、これから美味しくなるビールを飲むうえで知っておきたい情報や、美味しい飲み方をご紹介します。知識をつけてから飲むことで、今年のビールはいつもの数倍美味しくなることでしょう。

うまいビールの飲み方

ビールの種類について分かったところで、今度はビールを美味しく飲む方法を紹介します。せっかくビールを飲むのであれば、その美味しさを引き立てた飲み方をしたいですよね。ぜひ参考にして、充実のビールライフを楽しんでください。

冷やすべきビールと冷やし過ぎないビール

「ビールを買ってきたからキンキンに冷やすぞ」と意気込んではいませんか?ビールには冷やしたほうがいいビールと、冷やし過ぎ厳禁のビールがあります。

冷やしたほうがいいビールはラガービール。中でものどごしを重視した種類です。麦芽のみではなく副原料を少し入れているビールなどは、キンキンに冷やしても特に問題はありません。ただし、4℃以下になってしまうと風味が損なわれることもあるので、冷やし過ぎには気をつけましょう。

画像: 冷やすべきビールと冷やし過ぎないほうが良いビールがある(写真はイメージ/pixabay)

冷やすべきビールと冷やし過ぎないほうが良いビールがある(写真はイメージ/pixabay)

反対に麦、麦芽100%のラガービールやエールビールは、あまり冷やさない方が美味しく飲めます。麦芽のみのラガービールは風味をしっかりと感じたいので、キンキンにするのはオススメできません。また、エールビールは10℃~13℃くらいで飲むと香りが引き立って美味しく飲めるので「ちょっとぬるいかな」といったポイントで味わうと良いでしょう。

注ぎ方

最後にビールの注ぎ方について紹介します。どう注ぐかで味わいが変わってくるので、頭に入れておきましょう。まず、グラスを用意します(できれば冷やしておく)。グラス3分の1まで勢いよく注ぎ、泡をつくります。泡がグラスの半分程度になったらグラスの端に沿わせて注いでいきましょう。

泡が盛り上がったら少し待ち、グラスの縁よりも下がる前に優しく継ぎ足し、グラスから少し泡を盛り上げた状態になれば完成です。これを実現するためには少し大きめのグラスを用意し、綺麗に洗って水気を切っておくことがポイントになります。美味しいビールを飲むためには、準備が必要ということですね。

まとめ

暑い日に飲むビールは格別ですよね。1日頑張った自分へのご褒美として、欠かせないという方も多いでしょう。そんなビールについてしっかりと知り、より美味しい飲み方を実践することで、毎日の晩酌がもっと楽しいものになります。ぜひ今回紹介した知識を実践して、より美味しくビールを味わってくださいね。

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