愛くるしい見た目と人懐っこい性格で人気のペット、文鳥。最近文鳥の雛を飼い始めたライターが、雛の飼育のためにあつめたアイテムをご紹介します。ペットショップの店員さんのおすすめに従ってアイテムを揃えたら、「意外と必要なかったもの」「別のものと代用できたもの」があり、意外な結果になりました。これから飼育を考えている人は参考にしてみてください。

飼育のために購入したアイテム

文鳥の雛をお迎えするにあたって、必要なアイテムをアレコレ調べていたのですが、実際に店員さんに話を聞きながら揃えたら、「これは要らなかったんだ!」「こんなもので代用できるんだ!」という発見がありました。以下は、筆者が実際に集めたアイテムを紹介します。

ケージはまさかの「虫かご」

まず驚いたのが、雛を飼育するケージについて。事前にあれこれケージの種類については調べていたのですが、ペットショップの店員さんから「雛のうちは保温性重視なので虫かごとかでいいです」と言われて驚きました。

画像: うちに来た初日のケージと雛の様子。雛も緊張の面持ちです。

うちに来た初日のケージと雛の様子。雛も緊張の面持ちです。

うちの雛はお迎えして3日くらいで元気に飛び回るようになってしまい、この虫かごは1週間弱くらいしかケージとして使っていないのですが、もうすこし幼い雛の場合は、しばらく虫かごがケージとして代用可能です。ヒナが成長してからも動物病院に行く際のキャリーにもなりますし、ケージを掃除する際に一時的に入れておくこともできるので、ひとつあると便利です。

画像: 筆者が購入したのはアイリスオーヤマの飼育ケース www.amazon.co.jp

筆者が購入したのはアイリスオーヤマの飼育ケース

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温度計とヒーターは必須!

雛の飼育は温度管理が重要で、適温が28℃~30℃程度となっています。雛はちょっとした温度変化にも敏感で、これを下回ると体調を崩してしまうこともあるので要注意です。よって、温度計とヒーターは必ず用意しましょう。

画像: 筆者が購入した吸盤でプラスチックケースに付けられるタイプの温度計 www.amazon.co.jp

筆者が購入した吸盤でプラスチックケースに付けられるタイプの温度計

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温度計は百均等で安く購入可能ですが、温度が正しく測れないこともあるようだったので、爬虫類の飼育に使われる温度計を購入しました。

画像: 飼育ケースの下に敷いけるタイプを購入 www.amazon.co.jp

飼育ケースの下に敷いけるタイプを購入

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ヒーターはケージの下に敷くタイプから、ケージの中に入れて文鳥が寄り添えるようになっている「寄り添い型」と呼ばれるタイプ、電球タイプと様々なものがありますが、虫かごは下からの温度が伝わりやすいので下に敷くタイプを購入しました。

その他ケージに入れたもの

虫かごケージには、止まり木とバードマットを入れました。ただ、バードマットは虫かごの下に敷き詰めるとフンが目立にくく、掃除がしづらいので、取り換えるだけで掃除ができるペットシーツを使っている人も多いようです。ただ、店員さんはあれこれ試してみた上でこのバードマットが一番使い勝手が良かったとのことでした。

画像: 実際に購入したのはこちらの商品 www.amazon.co.jp

実際に購入したのはこちらの商品

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飛び始めた頃から普通のケージへ

飼育を始めて数日後、想定より早く雛が元気に飛びまわるようになり、(家に慣れはじめた安心感もあったのでしょう)虫かごケージでは窮屈そうだったので、急いで通常のケージを購入しました。といっても、すぐにこちらのケージに移したわけではなく、日中の気温が高い間は通常のケージ、夜は虫かごケージと使い分けをしつつ、徐々に慣らしました。

画像: あたらしく購入したケージはこんな感じ。ケージはいろんなタイプがあるので、自分の好みで選ぶのがおすすめ。フォルムが大福に似ているので一緒に記念撮影してみました(大福は与えていません)

あたらしく購入したケージはこんな感じ。ケージはいろんなタイプがあるので、自分の好みで選ぶのがおすすめ。フォルムが大福に似ているので一緒に記念撮影してみました(大福は与えていません)

このケージ購入に合わせ、保温と羽・バードマットの飛び散り防止になるケージカバーも購入しました。今うちにいる文鳥は換毛期なのですが、このカバーをしていないと羽が部屋中に舞い散ります。ちょっと風が冷たい日の保温にもなりますし、本当に買って良かったアイテムです。

画像: 筆者が購入したカバー。ケージが小さいのでSで十分でした。 www.amazon.co.jp

筆者が購入したカバー。ケージが小さいのでSで十分でした。

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会社員にはペットカメラは必需品

画像: 外出時もケージの様子が確認できるので「元気にしているか」「体調に問題ないか」とヤキモキする必要がありません。雛は体調が不安定になりやすいので、逐一確認できるのはとても助かりました。

外出時もケージの様子が確認できるので「元気にしているか」「体調に問題ないか」とヤキモキする必要がありません。雛は体調が不安定になりやすいので、逐一確認できるのはとても助かりました。

これは必須ではありませんが、外出時に文鳥の様子を確認するためにペットカメラも購入しました。筆者は在宅勤務で基本的には自宅で仕事をしているのですが、たまに出社で家を留守にすることがあるため、そうした日はペットカメラで様子を確認するようにしています。

画像: 夜は丸まって寝ています

夜は丸まって寝ています

ペットカメラは種類によっては録画や暗闇でも撮影できる機能がついており、外出時だけでなく、夜に文鳥を寝かせている部屋に設置して、きちんと寝ているかどうかや、温度が寒すぎないかを確認できるので、思いのほか役立つアイテムでした。家を空けることが多い方には本当におすすめのアイテムです。

画像: 録画・夜間撮影等の機能を比較し、こちらを購入。 www.amazon.co.jp

録画・夜間撮影等の機能を比較し、こちらを購入。

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