DIY初心者の方向けに、簡単にできるDIYアイデアをご紹介します。DIYにチャレンジするのであれば、簡単にできるアイテムから作るのがおすすめです。すのこや100均材料を使った手軽で簡単なDIYを入り口にして、DIYの楽しさを感じてみましょう。

③100均アイテムを使ったDIY

100均アイテムを使ったDIYは、手軽&お得。たとえばこちらのラックは、100均の木箱を2つ使って出来たものです。さらに、100均の角棒・丸棒を組み合わせています。

画像: 100均アイテムはDIYで大活躍してくれます

100均アイテムはDIYで大活躍してくれます

こちらのカフェ風ショーケースも、100均の板材とフォトフレームを組み合わせた作品。

画像: カフェ風ショーケースを作ってみました

カフェ風ショーケースを作ってみました

カット工数を減らして手間を軽減させ、さらに価格を抑えたいのであれば、100均アイテムでDIYにチャレンジしてみるのもおすすめです。

④釘・ビスを使わないDIY

DIY=木を切って釘やビスを打つもの、というイメージがありますが、「工作」に近いDIYでも部屋を彩れます。

たとえばこちらのコースターはタイルとタイル目地剤で作ったもの。市販のコースターにタイルを貼り、隙間に目地剤を詰めて乾かしただけなため、工具は使用していません。

画像: 工作に近いDIYでも部屋を彩れます

工作に近いDIYでも部屋を彩れます

こちらはさらに簡単に。100均のブラックボードフレームに色を塗っただけのDIYです。

画像: 100均のブラッドボードフレームをおしゃれにDIYしてみました

100均のブラッドボードフレームをおしゃれにDIYしてみました

買ってきたアイテムをそのまま飾るより、少し手を加えることで、印象が変化します。

DIY初心者でも失敗しない方法

DIY初心者に限らず、DIYをしていれば失敗をすることも珍しくありません。筆者も、途中で泣きそうになりながら仕上げた作品があります。

しかし失敗の理由は、大体いつも同じ。失敗を防ぐポイントをおざなりにしないようにすれば、失敗を格段に減らせます。

仕上がり寸法を製図で確認する

何となく行き当たりばったりでDIYにチャレンジすると、失敗しやすいです。製図はきちんと作り、寸法をしっかり決めた上でDIYにチャレンジしましょう。製図をする上でとくに注意したいのが、木の厚みです。木の厚みが頭に入っておらず、板が寸足らずになってしまうことも少なくありません。

筆者は製図をしている最中に寸法が混乱してくるため、積み木を使って「どこに木の厚みを計算すれば良いのか」といった点を、視覚的にわかるようにしています。

ボンドを使う

木の組み立てをする際、そのまま釘やビスを打つと木がずれてしまいます。あらかじめボンドで固定をしてから、釘・ビスを打ちましょう。ボンドを使用すると、作品の強度も増します。

ビス・釘はまっすぐ打つ

木材が薄い・強度を増したいなどの理由でビス・釘を斜めに打つケースもありますが、初心者の場合、まずは基本のまっすぐな打ち方を覚えておきましょう。

ビスはともかく、釘をまっすぐ打つのはテクニックが必要です。釘をまっすぐおさえて、金槌を持つ手首を柔らかくしてスナップで打つようにイメージしましょう。釘打ちは慣れなため、回数をこなすことが大切です。

木のカットはホームセンターでお願いする

DIYにおいて面倒くさく、さらに失敗しやすいポイントは木のカットです。初心者の場合、のこぎりやジグソー、丸のこでまっすぐ切るのは至難の業。

切り口の歪んだ木材を組み立てると、隙間が出来てしまいます。作品が機能を果たせなかったり、ビスや釘の打ち込みがうまく出来なかったり、といった失敗に繋がるでしょう。ホームセンターで木材を購入したのなら、カットもそのままお願いしましょう。

塗装テクニックを活かす

DIYの仕上がりを左右するのが、塗装です。塗装のやり方次第では作品に高級感を与えたり失敗のカバーが出来たりと、DIYにおける塗装は重要な工程です。

ていねいに塗るだけでなく、あえて雑に塗ってシャビーシックに見せたりクラシカルな雰囲気を出したり。他にもワックスを用いて木の風合いを強調する、といった風に、さまざまな色塗りのテクニックがあります。

塗装はめんどうな工程ですが、怠ると残念な作品に仕上がることもあります。じっくりこだわりを持って塗れば完成度も高くなり、DIYを楽しいと思えるようになるでしょう。

まとめ

DIYは最初のうちは何を作れば良いのかわからず、失敗をするのでは、と不安を覚えてしまうかもしれません。しかしいざ始めてみれば思ったよりも難しくないことに気づけます。まずは簡単にできるものからチャレンジをし、少しずつ自信をつけていきましょう。

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