ダイソーで販売されている折り畳み椅子を使って、オリジナルのラックを作ってみました。ダイソーの折り畳み椅子はそのまま使っても良いですが、アレンジを加えることでまったく別のアイテムに生まれ変わります。今回は座面部分をカットしカゴを設置して、オリジナルのラックをDIY。工程も少なく費用もかからないため、ぜひチャレンジしてみてください。

ひと手間でおしゃれなラックに変化

ヴィンテージ感を出す

折り畳み椅子+カゴで作るラックにヴィンテージ感を出して、カッコ良い仕上がりにしたいと思います。そのためには、一工夫必要です。

準備するもの

ここからは、

・アクリル絵具
・スポンジ
・セリアのブリキプレート
・針金
・ステンシルシート

が必要になります。チャレンジする方は、準備をしておいてください。

①スポンジで錆び塗装

折り畳み椅子の脚部分に錆塗装をしましょう。

錆塗装といっても茶色か黒のアクリル絵具をまばらに塗るだけでOKです。塗る際にはスポンジを使えば、錆らしいリアルなざらざら感を描くことができます。

実際に雨の中で放置したら錆が発生するのはどのあたりか、目星をつけながら茶色のアクリル絵具を伸ばしていきましょう。

画像: 茶色のアクリル絵具を伸ばしていきます

茶色のアクリル絵具を伸ばしていきます

塗っている最中はうまくできていないように感じても、乾くと錆らしい質感が出てきます。

画像: 乾くと錆らしい質感が出てきます

乾くと錆らしい質感が出てきます

②プレートを追加

折り畳み椅子をリメイクして作るラックは、作品の「顔」とも言えるプレートのデザインが重要です。プレートに何を選択するかで、全体の印象が変化します。

今回は男らしさを強調するために、ブリキのプレートを選択しました。セリアで売っているブリキプレートを使って、無骨なプレートの「顔」を作ってみましょう。

画像: セリアで売っているブリキプレートを使ってみました

セリアで売っているブリキプレートを使ってみました

ブリキプレートははさみでカットができます。適当な大きさにカットしたら、脚部分に塗ったアクリル絵具の残りで、錆塗装をします。

画像: 脚部分に塗ったアクリル絵具の残りで、錆塗装をしていきます

脚部分に塗ったアクリル絵具の残りで、錆塗装をしていきます

スポンジで四角・縁をなぞるようにしてぽんぽんと絵の具を叩いていくと、それらしい仕上がりになりました。その後、黒い絵の具でステンシルをします。

ステンシルの詳しいやり方はこちらの記事に記載してあるため、参考にしてみてください。

ステンシルも完了したら、乾かしておきましょう。

画像: 完成したら、ステンシルも乾かしておきます

完成したら、ステンシルも乾かしておきます

息子に「バイオハザードにありそうな、不気味なプレートだね」と言われました。そのくらい寂れた印象に仕上がれば上出来。プレート単品では確かに不気味に映りますが、ラックと組み合わせると味のある印象を生み出します。

③プレートを針金で取り付ける

プレートが乾いたら、電動ドリルで隅に穴を開けます。ドリルがない人は、釘を金槌で打って穴を開けてもOKです。開けた穴には細い針金を通して、カゴに巻きつけていきます。

画像: プレートを針金で取り付けていきます

プレートを針金で取り付けていきます

さらにカゴと脚部分も針金で固定をしましょう。黒いビニールタイプの針金を使いましたが、プレートで使用したのと同じ、シルバータイプでもおしゃれになりますね。

画像: シルバータイプでもおしゃれになります

シルバータイプでもおしゃれになります

今度こそ本当の完成!

無骨で男前な、ジャンク品ぽい雰囲気のラックが完成しました。作業工程も少なく、材料費も1個300円ほどとお手頃価格であるのにも関わらず、悪くない見栄えです。

画像: 無骨で男前なラックが完成しました

無骨で男前なラックが完成しました

とはいえあまりにも男前すぎる印象なため、わが家のインテリアに合わせるのは難しく……。そこで、ウッドデッキで植物を飾るラックとして使うことにしました。男前デザインと多肉植物は相性が良いため、よく映えます。

画像: 植物と置くとよく映えます

植物と置くとよく映えます

外に置いて雨風に打たれることで、本物の錆ができればなお良し。作った錆感に味が出て、より魅力的な表情に変化してくれそうです。

まとめ

画像: 見栄え良く完成しました

見栄え良く完成しました

いかがでしたでしょうか?ダイソーの折り畳み椅子は、脚部分を活用することでさまざまなアイテムへと生まれ変わります。今回は男前風の収納ラックを作りましたが、カゴではなく木板を天板代わりにすれば、小さなテーブルにも変化します。加えて色を黒ではなく白基調にすれば、女性らしいインテリアになるでしょう。脚部分を分解して活用する、といったアイデアも面白そうです。ぜひダイソーの折り畳み椅子を使って、ご自宅のインテリアに合ったリメイク品を作ってみてくださいね。

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