ファーウェイは、スマートウォッチの新製品として、ランナー専用ウォッチ「HUAWEI WATCH GTRunner」を発売した。本製品は、過去のランニング時の心拍数やペース、走った距離、ランニングの頻度など多面的なデータに基づいてランニング能力指数を算出してくれるのが特徴で、自身の立てた目標と現在の状況をより正確に把握することができるランニングに特化したスマートウォッチだ。

ファーウェイ
HUAWEI WATCH GT Runner

●実売価格:3万5000円程度

走行を科学的に測定できるランナーに特化したスマートウォッチ

ファーウェイは、同社初となるランナー専用ウォッチ「HUAWEI WATCH GTRunner」を発売した。通常使用で約14日間、ヘビーユースでも約7日間持続するロングバッテリーや豊富な健康管理機能を備えながら、さまざまなランニングデータの分析を科学的に行える軽量で堅牢なランニングに特化したモデル。

画像: HUAWEI WATCH GTRunner(グレー)

HUAWEI WATCH GTRunner(グレー)

「HUAWEI WATCH GT Runner」の特徴は、HUAWEI TruSportによる科学的なランニングデータの分析が可能なこと。これにより、ランニング能力指数やトレーニング負荷を測定することができる。
また、血中酸素レベルの常時測定や睡眠モニタリング、ストレスモニタリングなど豊富な健康監視機能を搭載しており、専用アプリの「HUAWEI Health」とスマホを連係すればログデータを簡単に確認することができる。さらに新機能として搭載された「健康タスク管理」機能によって、起床、水を飲む、呼吸、歩数など、健康管理に関するリマインダーを設定することできるので、より健康意識を高めることが可能だ。

画像1: 走行を科学的に測定できるランナーに特化したスマートウォッチ

ランニング能力指数は、長距離ランナーの能力を定量的に表すもので、ランニングを行った際の心拍数の変化とペースの結果からランニング能力指数を導き出し、タイムの予測などの精度の高い分析が行える。

画像2: 走行を科学的に測定できるランナーに特化したスマートウォッチ

新機能として性別、身長、体重に加えて、心拍数、ランニングの距離と頻度、ペースなどを考慮して、自分に合わせたトレーニングプランをカスタマイズすることができる「AI ランニングコーチ」を追加。AIランニングコーチは、1週間のトレーニングデータを科学的に分析し、翌週のランニングスケジュールを自動的に調整してくれるため、段階的な成長を期待することができる。

画像: 新機能AIランニングコーチ

新機能AIランニングコーチ

さらに、「リアルタイム音声ガイダンス」機能によって、ランニング中の心拍数やペースなどの身体のデータ、現在のトレーニング目標などを音声で知らせてくれる。

アンテナは、ラグの中に埋め込むという革新的なデザインを採用したことによって、金属との干渉を大幅に低減しており、接続性とGPS性能をより向上させている。測位システムは、GPS、みちびき、グローナス、ガリレオ、BeiDouの5種類の衛星測位システムに対応。またL1・L5のデュアルバンドによるリアルタイム同時通信と衛星検索速度の高速化によって、より正確な測位を可能にしている。

画像: ラグの中にアンテナを埋め込むことにより、金属干渉を低減させ、正確な測位を可能にしている。

ラグの中にアンテナを埋め込むことにより、金属干渉を低減させ、正確な測位を可能にしている。

また、本機はブルートゥース通話にも対応しているので、手持ちのスマホと接続していれば、スマートウォッチから電話に応答でき、そのまま通話を続けることも可能だ。そのほか、メールの着信や天気情報などの情報も知らせてくれる。

本体サイズは、縦46.4ミリ、幅46.4ミリ、厚さ11ミリ、重さは約38.5グラム(ベルト含まず)。ディスプレイは、1.43インチの有機ELで、対応OSは、Android 6.0+及びiOS 9.0+。カラーは、ブラックとグレーの2色を用意している。

※価格は記事作成当時のものです。



This article is a sponsored article by
''.