今回はレトロなミニチェストをDIYしてみました。ミニチェストは卓上の小物入れにしたり玄関の鍵や小物などの収納ケースとして使用したり、用途が豊富です。使用した材料も100均のみと手軽なため、ぜひおうち時間にチャレンジしてみてくださいね。DIY初心者の方でも気軽に作れますよ。

色塗り&取っ手付けをしよう

ボンドが乾いたら、いよいよ着色の工程です。筆者好みの色で塗っていきます。

着色でアンティーク感と高級感を出す

アンティーク感と高級感を出したい筆者は、ウォールナットの水性ニスにブラウン+ブラックのアクリル絵の具を入れてみました。

アンティークらしい、少し濃いブラウンを目指して調色をします。

画像: アンティークらしい少し濃いブラウンを目指して調色をします

アンティークらしい少し濃いブラウンを目指して調色をします

塗り残しがないように、全体に満遍なく塗っていきます。また、ところどころに色ムラを作ると経年変化を思わせる演出になって、味わいが出ますよ。

【余談】透明ニスを塗ってみたけど……

アンティーク風チェストというと、何となく表面がつるつるの鏡面仕上げになっているイメージですよね。

そこで、ちょうど家に透明ニスがあったためこれで光沢の表現ができないか試してみることにしました。

画像: 家に透明ニスがあったため光沢の表現ができないか試してみることに

家に透明ニスがあったため光沢の表現ができないか試してみることに

いざ、一塗り!……したものの、表面がざらざらの木材では、思ったような仕上がりにならず。「工作感」が強い出来映えになってしまいそうなため、慌てて落とすことにしました。残念です。

画像: 残念ながら期待通りの仕上がりにはならず。慌てて落とすことに

残念ながら期待通りの仕上がりにはならず。慌てて落とすことに

ツヤツヤニスを塗るなら、表面がしっかりとなめらかな状態になっていないと効果を発揮できないので注意をしましょう。

塗料が乾いたら取っ手を付ける

塗料が乾いたら、取っ手を取り付けます。取っ手の位置がずれないように引き出しを並べて、どこに取り付けるのか位置を確認しておくと良いでしょう。

画像: 取っ手の位置がそれぞれずれないように引き出しを並べて付ける位置を確認しましょう

取っ手の位置がそれぞれずれないように引き出しを並べて付ける位置を確認しましょう

引き出しの中は狭く、ドライバーを入れるのは難しいです。そのため、あらかじめドリルで取っ手ビス用の穴を開け、取っ手ビスを引き出し内側から手回しで取り付けるとやりやすいですよ。

完成!

取っ手の取り付けが済めば完成です。

画像: 取っ手の取り付けが済めば完成!

取っ手の取り付けが済めば完成!

小さいながらも存在感のある、渋い風合いのチェストができあがりました。シンプルなデザインなため、取っ手のデザインや色味によっては、かわいくもポップにも仕上がります。

今回使用している引き出しボックスはパーテーションタイプですが、パーテーションが不要であればペンチで剥がすことも可能です。

その際はヤスリをかけて、中にささくれが残らないように気をつけてくださいね。

まとめ

画像: 玄関の小物収納や子供のちいさなおもちゃをしまっても◎

玄関の小物収納や子供のちいさなおもちゃをしまっても◎

ミニチェストは、玄関での鍵収納や小物収納、子どもの小さなおもちゃをしまうのに適しています。木材をカットして組み合わせるだけなので、ひとつひとつの工程も寸法さえ間違えなければ難しくありません。DIY初心者の方でも気軽に取り組めるので、この機会にぜひご家庭でもチャレンジしてみてくださいね。



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