「思いついたアイデア」「会社の帰りに買うもの」「旅行に持っていくもの」など、「忘れないうちにメモっておこう」というのはよくあることだ。そのようなときも、常に持ち歩いているスマホを活用しよう。iPhoneには、Apple純正の「メモアプリ」が最初からインストールされている。単にメモを取るためのアプリだと思っている人もいるだろうが、実はいろいろな機能が備わっているのだ。そこで今回は、メモアプリの基本操作を前編と後編に分けて紹介する。

表を作成する

表を作成する

メモアプリでは、表を作成することが可能だ。箇条書きは1行に1つの項目を入力するが、1行に2つ、3つ入れたい時には表にすると見やすくなる。

メモの作成画面を開いたら、画面をタップし、下部の「表」のアイコンをタップする。すると、2×2の表が作成されるので、それぞれのマス目の中に文字を入力する。

1つ目を入力した後、キーボードの「次へ」をタップすると右のマス目に移動する。もちろんマス目をタップして入力してもかまわない。

2行目の右側を入力した後、「改行」キーを押すと、3行目が自動的に追加されるようになっている。

画像: 「表」アイコンをタップすると2×2の表が作成される。

「表」アイコンをタップすると2×2の表が作成される。

画像: 入力したら「次へ」をタップ。

入力したら「次へ」をタップ。

表内の文字の書式を変更する

表の先頭行に入れる表見出しは、他の行と区別するために太字にすると見やすくなるので設定しておこう。

1行目をタップし、左端の「三点リーダー」をタップして表示されたメニューの「BIU」をタップして、「ボールド」をタップする。

太字以外にも、右向き三角をタップして、アンダーライン(下線)、取り消し線も可能だ。イタリック(斜体)は英数字のみ。

画像: 1行目をタップし、左の「三点リーダー」をタップして「BIU」をタップ。

1行目をタップし、左の「三点リーダー」をタップして「BIU」をタップ。

画像: 「ボールド」をタップ。

「ボールド」をタップ。

行や列を追加する

後から行を追加することになった場合は、表をタップし、左の「三点リーダー」をタップする。メニューが表示されたら「右向き三角」をタップして、「行を追加」をタップすると追加される。

一度に複数行追加することも可能だ。「三点リーダー」をタップした後、黄色の●をドラッグして複数行を選択し、「行を追加」をタップするとその行数分が追加される。

画像: 「三点リーダー」をタップし、「行を追加」をタップ。

「三点リーダー」をタップし、「行を追加」をタップ。

画像: 黄色の〇をドラッグして複数行選択し、「行を追加」をタップ。

黄色の〇をドラッグして複数行選択し、「行を追加」をタップ。

行や列を削除する

行を削除するときには、移動する行をタップし、左にある「三点リーダー」をタップする。メニューが表示されたら、右向き三角をタップして「1行削除」をタップすればよい。

複数行削除する際は、黄色の●をドラッグして複数行選択して「〇行削除」をタップする。

画像: 移動する行をタップし、「三点リーダー」をタップし、「1行削除」をタップ。

移動する行をタップし、「三点リーダー」をタップし、「1行削除」をタップ。

行や列の順序を入れ替える

表を作成していて、「この行は上の方に入れたかった」というときもある。そのようなときは、移動する行の「三点リーダー」をタップし、その後「三点リーダー」をドラッグすると好きな位置に移動できる。

画像: 移動する行をタップし、「三点リーダー」をドラッグして移動できる。

移動する行をタップし、「三点リーダー」をドラッグして移動できる。

表を削除する

表ごと削除したい場合は、表をタップした後、下部の「表」アイコンをタップして、「表を削除」をタップする。

画像: 表を選択して、「表」アイコンをタップする。

表を選択して、「表」アイコンをタップする。

画像: 「表を削除」をタップ。

「表を削除」をタップ。

表に入力した文字を取り出す

表を作成したものの、やはり文字だけにしたい、箇条書きにしたいといったときには、入力し直す必要はない。表をタップして選択し、下部の「表」アイコンをタップする。そして「テキストに変換」をタップすると、文字だけになる。

テキストに変換した直後であれば文字が選択されている状態なので、そのまま「チェックリスト」アイコンをタップすると箇条書きになる。

画像: 表をタップして「表」アイコンをタップ。

表をタップして「表」アイコンをタップ。

画像: 「テキストに変換」をタップ。

「テキストに変換」をタップ。



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