しょうゆは、使う量を最低限にすることがポイント。少ないかな?と思っても、砂糖やみりん、酒などの調味料と組み合わせることで、食材にしみ込やすくなったり、香りがより引き立ちます。たっぷりのしょうゆを加えてしょうゆ味を作るのではなく、しょうゆの香りを最大限に生かした、風味豊かなおかずのレシピについて、著者の飛田和緒さんに解説していただきました。

しょうゆだけ
鶏もも肉のから揚げ

鶏肉にしょうゆをからめて、密封したポリ袋で20分しっかり味つけする。
このひと手間で味がしっかりしみます。

画像: しょうゆだけ 鶏もも肉のから揚げ

▼[材料]

2人分

鶏もも肉 2枚(400g)
しょうゆ 大さじ1
片栗粉、薄力粉 各大さじ2
揚げ油、レモン 各適量

▼[作り方]

鶏もも肉はペーパータオルで水けをしっかりとふき、余分な脂を除いて、ひと口大に切る。

①をポリ袋に入れ、しょうゆをからめて空気を抜き、袋の口をしっかりと閉じ、20分おく(暖かい部屋や夏場は冷蔵庫へ)

②のポリ袋に粉類を入れてよくまぶす(冷蔵庫から出した場合は室温に戻してから)。皮をのばすようにして丸めて形を整えA、170℃の油でこんがりと揚げる。5分ほどおいて余熱で中まで火を通したら、再度170℃の油で1分ほど揚げる。油をよくきって器に盛り、レモンを添える。

A
皮にシワが寄ったままだと火の通りにムラが出るので、ここでのばしてくるっと丸めるようにすることが大切です。

画像1: ▼[作り方]

▼代替食材

豚ロース肉

POINT

二度揚げにすることで、外はパリッと、中はふっくらジューシーに仕上がります。

本稿は『塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。



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