しょうゆは、使う量を最低限にすることがポイント。少ないかな?と思っても、砂糖やみりん、酒などの調味料と組み合わせることで、食材にしみ込やすくなったり、香りがより引き立ちます。たっぷりのしょうゆを加えてしょうゆ味を作るのではなく、しょうゆの香りを最大限に生かした、風味豊かなおかずのレシピについて、著者の飛田和緒さんに解説していただきました。

しょうゆ+みりん
ぶりの幽庵焼き

しょうゆに酒とみりんを加えた漬け汁でぶりに味をしっかりなじませたあと、仕上げに漬け汁をひと塗りすると、しょうゆの香りがより引き立ちます。

画像: しょうゆ+みりん ぶりの幽庵焼き

▼[材料]

2人分

ぶり 2切れ

A
しょうゆ、酒、みりん 各大さじ1
大根おろし 適量
あれば かぼす 適宜

▼[作り方]

ぶりはしっかり水けをふきとり、塩ひとつまみ(分量外)をふって10分おく。

表面に出た水けを再度しっかりふきとってから、混ぜたAに2時間ほど漬け込む

②のぶりの汁けをかるくとって魚焼きグリルか網で弱めの中火で焼き、焼き上がる少し前に、②の漬け汁を、スプーンの背で両面に塗ってAひと焼きする。器に盛り、汁けをかるくきった大根おろし、くし形に切ったかぼすを添える。

A
下味をつけたぶりに漬け汁をひと塗りし、香ばしさをプラスします。

画像2: ▼[作り方]

本稿は『塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。



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