しょうゆは、使う量を最低限にすることがポイント。少ないかな?と思っても、砂糖やみりん、酒などの調味料と組み合わせることで、食材にしみ込やすくなったり、香りがより引き立ちます。たっぷりのしょうゆを加えてしょうゆ味を作るのではなく、しょうゆの香りを最大限に生かした、風味豊かなおかずのレシピについて、著者の飛田和緒さんに解説していただきました。

しょうゆ+しょうが
なすのしょうゆ焼き

なすに油をしっかりしみ込ませて、とろっとさせたところに、あえてしょうゆを焦がして香ばしく仕上げます。

画像: しょうゆ+しょうが なすのしょうゆ焼き

▼[材料]

2人分

なす 2本
油 大さじ2
しょうゆ 小さじ1と1/2くらい
おろししょうが 適量

▼[作り方]

なすは縦に4〜5等分に切る。すぐに、フライパンに油を熱し、弱めの中火で両面をじっくり焼くA

こんがりと焼けたら、鍋肌にしょうゆをまわしかけて焦がしじょうゆにし、なすにからめる。器に盛り、おろししょうがを散らす。

A
油をしっかりしみ込ませることがおいしく作るコツ。なすが油を吸って、油が足りないようなら、様子を見ながら小さじ1ずつ足しましょう。

画像3: ▼[作り方]

POINT

なすは切ってすぐ加熱するのであれば、水にさらしてアク抜きする必要はありません。

◇◇◇◇◇

なお、本稿は書籍『塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。人気料理家 飛田和緒さんのシンプルでおいしい料理の極意「調味料が少なくても味は決まる!」。それは、塩、しょうゆ、みそを使いこなすこと。「肉・魚が1番おいしくなるのは1%の塩」「しょうゆは最後にさっとで香りを生かす」「みそは炒め油に溶かして食材になじませる」などのコツをわかりやすく紹介しています。おかずのレパートリーがどんどん増える、毎日の料理に役立つレシピ本です。

画像: 【飛田式おかず・醤油】最低限の量で最大限に美味しくなる!「醤油」を使った風味豊かなおかずレシピ
塩、しょうゆ、みそで飛田式おかず
¥1,430
2022-08-12 11:15


This article is a sponsored article by
''.