昆虫を食べると温暖化を防げるでしょうか? 昆虫を食べるなんて考えられない、と思う人もいるかもしれませんね。しかし昆虫は、東南アジアやアフリカでは、いまでも広く食べられていますし、日本にもイナゴやハチの幼虫を食べる地域があります。じつは昆虫を食べる「昆虫食」は、エネルギー問題の観点からもとても注目されています。「昆虫食」について解説します。

昆虫食と肉食の比較

画像1: 昆虫食と肉食の比較
画像2: 昆虫食と肉食の比較
画像3: 昆虫食と肉食の比較

国連も昆虫食に注目

肉や穀物が足りなくなる「タンパク質危機」や、食料全体が不足する「食料危機」を避けるための手段として、国連も昆虫食に注目しています。
日本でもコオロギを使ったせんべいなどが購入できますし、ヨーロッパでも昆虫食が普及しはじめています。

画像: 国連も昆虫食に注目

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なお、本稿は書籍『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! エネルギーのしくみ』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。近年、「エネルギー問題」や「再生可能エネルギー」という言葉をよく耳にします。「エネルギーって、なに?」と尋ねられたとき、適切に答えるのはなかなか難しいことです。この本を読めば、エネルギーとは何か、という基本的な知識が理解できます。同時に、私たちはその存在に気づかないうちに、数多くのエネルギーに囲まれて生活していることがわかると思います。エネルギーがなければ、世界中の人々の生活や経済活動が成り立ちません。一方、地球温暖化対策や脱炭素化により、エネルギーをめぐる状況は大きな転換期を迎えています。本書では、エネルギーの学問的な基礎知識に加え、最新の科学技術や、エネルギーにまつわる国際的なデータや制度についてなど、重要でおもしろいトピックをイラストと図解でわかりやすく説明しています。

画像: 【昆虫食】なぜ「コオロギ」を食べることで地球温暖化を防げるの?|エネルギーのしくみ
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! エネルギーのしくみ
¥1,078
2022-09-14 11:10


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