【日立】定格内容積670Lと大容量なのに奥行きがスリムな冷蔵庫 スマホアプリで冷蔵室内の食材を確認できる冷蔵庫カメラも搭載!

冷蔵庫

日立グローバルライフソリューションズは、冷蔵庫の新モデルとして「まんなか冷凍」シリーズから、奥行きのスリムなモデル「まんなか冷凍 GXCC タイプ」の「R-GXCC67T」を発売した。本製品は、定格内容積が670Lと大容量でありながら、奥行きを65.4cmを実現しているのが特徴で、一般的なキッチンと横並びにしても、冷蔵庫の出っ張りが少なく、すっきりフラットに置けるとともに、庫内の奥に入っている食材も見やすく、取り出しやすくなっているモデル。

日立
まんなか冷凍 R-GXCC67T

●実売価格:58万4200円程度

日立グローバルライフソリューションズは、冷蔵庫の新モデルとして「まんなか冷凍」シリーズから、奥行きのスリムなモデル「まんなか冷凍 GXCC タイプ」の「R-GXCC67T」を発売した。本製品は、定格内容積が670Lと大容量でありながら、奥行きを65.4cmを実現しているのが特徴で、一般的なキッチンと横並びにしても、冷蔵庫の出っ張りが少なく、すっきりフラットに置けるとともに、庫内の奥に入っている食材も見やすく、取り出しやすくなっているモデル。

キッチンに並べたときに出っ張りが少ない奥行65.4cmのスリムに加え、ドアの分割を左右対称にするとともに、操作部やハンドルの凹凸をできる限り少なくすることで、フラットかつシンプルな形状にしている。色調や柄にもこだわっており、キッチンに調和する上質なデザインを採用している。

設置イメージ。

本体の上部には、カメラを設置しており、冷蔵室のドアを開けた際に自動で冷蔵室の棚と左右ドアポケットを撮影。撮影した画像は「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」で確認可能で、買い物中など、冷蔵室に何が入っていたのかを思い出したい時など、スマホで冷蔵室の中身をチェックすることができる。買い忘れたり、すでに買ってある食材の二重購入を減らすことができるなど、毎日の食材管理を手軽に、それもラクに行えるようにサポートしてくれる。

冷蔵室には、棚スペース全体をチルド温度約2℃、湿度約80%となる「まるごとチルド」を採用しており。約2℃の低温保存をすることで、どこにおいても鮮度を長持ちさせることができる。

「まるごとチルド」のイメージ。

また、冷蔵室下部には乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存する「特鮮氷温ルーム」、野菜室下段スペースには野菜を眠らせるように保存し、みずみずしさが長持ちする「新鮮スリープ野菜室」、冷凍室下段 1 段目には素早くおいしくホームフリージングできる「デリシャス冷凍」といった、従来モデルに搭載されている鮮度保持機能を引き続き採用している。

本体サイズは、幅880mm、奥行き654mm、高さは1875mm。容量は、670L。本体カラーは、バイブレーションモーブグレーとなっている。

◆日立グローバルライフソリューションズ:「まんなか冷凍 R-GXCC67T」 の公式サイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

PR

大切な愛車を守る“最後の砦”!データシステム『カースティールブロッカー』で乗り逃げを阻止する!【盗難防止】[PR]
ひと昔前と比べれば減少傾向にはあるものの、依然として自動車盗難が各地で発生している。ここ数年の盗難被害台数は、1年間で5000台以上! なかでも、プリウス、ランクル、レクサスLX、アルファードなどのトヨタ車に盗難事例が集中している。大切な愛...

PRニュース