【アナログブームで復活】ヤマハのターンテーブル【MusicCast VINYL 500】が超多機能化
オーディオメディアの変遷をおさらいすると、レコード、ラジオ、カセットテープといったアナログ音源。その後、CDをリッピングして、データをパソコンなどに保存するスタイルも登場。現在は、インターネットを利用したストリーミング配信が台頭し、ついにダウンロード販売も上回り、最も注目すべき音源となっている。それに対応する機器としてヤマハからレコード再生だけなく、ハイレゾ音源の再生や、独自のネットワーク機能「MusicCast」に対応する超多機能ターンテーブルなどが登場している。