Official Staff
【1万円以下のおすすめ加湿器】流行のスチームタイプのドウシシャ「KSX-603」を試してみた!加湿量は?電気代は?
冬場はどうしても乾燥しますよね。しかし、インフルエンザなどの感染防止などの観点からも加湿はとても重要だそうです。それ以上に我が家の場合、加湿しないと2歳の息子に肌荒れが発生します。リビングや彼の寝室の加湿も1台でカバーできて、しかも低価格な加湿器がないかと探したところみつけたのがドウシシャの「スチーム加湿器 mistone600S(以下「KSX-603」)です。実勢価格は1万円以下、スチーム式でプレハブ洋室17畳まで対応、最大加湿量は600ml/hと筆者の要望をほぼかなえてくれるスペックだったので、早速実際に使ってみました。
Official Staff
【ダイニチの加湿器】特徴は取り替えトレイ、IoT化、そしてスズメカラー!日常に溶け込んで潤すmade in 新潟の美しい加湿器
加湿器シェアNo.1メーカーのダイニチはハイブリッド型加湿器として、「カンタン取替えトレイカバー」で衛生管理が簡単なRXTシリーズ、スマートリモコン機能が付いたLXシリーズの2パターンの方向性を打ち出しました。それぞれどのような特徴を持った商品なのかご紹介しましょう。
加湿器のシェアNo.1「ダイニチ工業」ってどんな会社?
古き良き職人気質溢れるメーカー
10月になるとそろそろ加湿器が欲しくなります。コロナ禍の現在は低湿度は、ウイルスにとって有利ということもあってNG。ますます必需品というわけです。そんな中、加湿器のシェアNo.1メーカーであるダイニチ工業は、新しい方向性を打ち出しました...