【熱中症対策】に使える無料アプリおすすめ5選 水分補給の量や熱中症リスクはスマホで管理!
熱中症を予防するには1日あたり約1.2リットルの水分摂取が必要とされるが、水飲み習慣がない人がこれだけの量を飲み切るのは思いのほかハードルが高い。そこで活用したいのが、いわゆる「水分補給」系のヘルスケアアプリだ。摂取した水分を記録していくことで飲み忘れを防げるほか、水分補給のタイミングを通知で教えてくれるなど、水分摂取をしっかりサポートしてくれる。さらに、熱中症情報を知らせてくれる天気アプリも併用すれば、熱中症リスクを可能な限り抑えられるはずだ。