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【節電】ジェットエンジン型『ボルネード・サーキュレーター PIVOT6-JP』が首を振らない理由
部屋の空気を循環させることで、冷暖房効率を高めて節電することが可能なサーキュレーター。米国発の『ボルネード・サーキュレーター PIVOT6-JP(ピボット6ジェイピー)』は、そのルックスがなんともユニークだ。
ルーツに航空機特許技術を持つ米国ボルネード・エアーによる、首を振らないサーキュレーター
扇風機と違い、強い風を送り出せるサーキュレーター。ジェットエンジンのデザインを取り入れましたというと安易なようだが、米国Vornado Air LLC.(ボルネード・エアー)は、そのルーツに飛行機をより遠くに飛ばすための特許をとった発明家を持つ。
ボルネード・エアーはそうした特許技術を応用して、...
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【レビュー】太陽光だけで発電できる最新扇風機の使い勝手は実際どう?アピックス「ソーラーパワーファン2」を使ってみた!
今回、レビューする製品は、アピックスインターナショナル(以下アピックス)が応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始した製品。自ら発電する扇風機「ソーラーパワーファン2(APF-570)」というモデルで、アピックスの「SOTOMO」というブランドのアイテムになる。昨年発売した「ソーラーパワーファン(APF-560)」をブラッシュアップしたモデルということもあり、使い勝手がより向上したモデルになっているようなので、その辺りも含めて実際に使ってみた感想をお伝えできればと思う。
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【アピックスインターナショナル】自ら蓄電・発電して駆動する扇風機 アウトドアや災害時でも役立つこと間違いなし!
アピックスインターナショナルは、同社が展開する「SOTOMO」ブランドより、第6弾となる製品として「ソーラーパワーファン2(APF-570)」を購入応援サービスの「Makuake(マクアケ)」で先行販売を開始した。期間は本日より4がつ24日まで。本製品は、2022年5月に発売をした「ソーラーパワーファン(APF-560)」の後継モデルで、ソーラーパネルを搭載しているのが特徴のモデルで、自ら発電及び蓄電して駆動することを可能にした製品。新しいモデルは、防水性能を装備し、風量アップ(APF-560と比べて20%向上)、急速充電や給電に対応したモデルとなっている。
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【コロナ】ルームエアコン2023年のフラッグシップモデル登場 ウイルス抑制、除菌、脱臭効果を持つフィルターを新たに搭載!
コロナは、ルームエアコンの「Relala(リララ)」シリーズから、フラッグシップモデルとなる「Zシリーズ 2023年モデル」を発売した。本製品は、本体内部で1時間あたり最大約3リットルの結露水を発生させ、室内機内部の熱交換器に付着した 汚れを洗い流してくれる「アクアドロップ洗浄」機能を搭載。熱交換器(アルミフィン)には汚れが落ちやすい特殊コーティング「クリアフィンコート」を採用しており、ホコリなどの汚れを簡単に洗い流してくれるうえ、フィン表面を抗菌・防カビ処理することで、菌を抑制することができるモデルとなっている。
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【1万円以下のおすすめ加湿器】流行のスチームタイプのドウシシャ「KSX-603」を試してみた!加湿量は?電気代は?
冬場はどうしても乾燥しますよね。しかし、インフルエンザなどの感染防止などの観点からも加湿はとても重要だそうです。それ以上に我が家の場合、加湿しないと2歳の息子に肌荒れが発生します。リビングや彼の寝室の加湿も1台でカバーできて、しかも低価格な加湿器がないかと探したところみつけたのがドウシシャの「スチーム加湿器 mistone600S(以下「KSX-603」)です。実勢価格は1万円以下、スチーム式でプレハブ洋室17畳まで対応、最大加湿量は600ml/hと筆者の要望をほぼかなえてくれるスペックだったので、早速実際に使ってみました。