【IoTこぼれ話】見守りサービスは実績で選べ 高齢者の安否を電気ポットで確認 象印マホービンがおすすめ
「IoT」とは、Internet of Things(インターネット・オブ・シングス=物がインターネットを通じてつながること)のことですが、IoTサービスとしてよく話題に上るのが、高齢者の見守りサービスです。「照明のon/off」「冷蔵庫の扉の開け閉め」「内蔵カメラ」など、いろいろあります。しかし白物家電の見守りサービスで一番古いのは、おそらく、象印マホービンの「みまもりほっとライン」でしょう。