JVCケンウッドの「DLA-V9R/V7/V5」は、独自の「8K/e-shiftテクノロジー」を搭載した8KモデルのD-ILAプロジェクター。高画質技術「Multiple Pixel Control」により、フルHDや4Kの映像を超高精細な8K画質(8192×4320)に変換して投映できる。
8Kの超高精細映像を投映できる最新型のD-ILAプロジェクター
JVCケンウッドは、JVCブランドから、D-ILAプロジェクターの新製品3機種を発売した。
JVCケンウッド
DLA-V9R/V7/V5
●発売日:1月下旬
●価格:V9R=216万円、V7=108万円、V5=81万円
「DLA-V9R」は、独自の「8K/e-shiftテクノロジー」を搭載した8Kモデル。高画質技術「Multiple Pixel Control」により、フルHDや4Kの映像を超高精細な8K画質(8192×4320)に変換して投映できる。
輝度は2200ルーメン。ネイティブコントラストは10万対1。「DLA-V7」は、輝度1900ルーメンの4K高画質モデル。ネイティブコントラストは8万対1。「DLA-V5」は、輝度1800ルーメンの4Kエントリーモデル。ネイティブコントラストは4万対1。
●問い合わせ先:JVCケンウッド 0120-2727-87
※価格は記事作成時のものです。
文/編集部