全録対応BDレコーダー「レグザタイムシフトマシン」の新ラインアップ、3TバイトHDD搭載の「DBR-M3009」は、「M4008」(4Tバイト)、「M2008」(2Tバイト)の兄弟機。HDD容量以外の基本性能は共通で、最大7チャンネルの全録を行うことができる。
東芝
レグザタイムシフトマシン DBR-M3009
最大7チャンネルの全録が行えるBDレコーダーの新ラインアップ
●発売日:4月下旬
●実売価格:13万円程度
東芝映像ソリューションは、全録対応BDレコーダー「レグザタイムシフトマシン」の新ラインアップとして、3TバイトHDD搭載の「DBR-M3009」を発売した。
この製品は、昨年6月に発売された「M4008」(4Tバイト)、「M2008」(2Tバイト)の兄弟機。HDD容量以外の基本性能は共通で、最大7チャンネルの全録を行うことができる。
タイムシフトマシン専用エンジン「R-2」を搭載しているので、全録中にBDなどを再生しても、録画の中断などが起こらない。録画番組を効率的に楽しめる時短機能や多彩なスマホ連係機能も搭載。
●問い合わせ先:東芝映像ソリューション 0120-96-3755
文/編集部
※価格は記事作成時のものです。