トライオードの【ヘッドホン】は前方定位の自然な音場が楽しめる独自技術を採用

ヘッドホン

トライオードの頭外定位ヘッドホン「CZ-10」は、二つのドライバーユニットのほかに、逆チャンネルの音を遅延再生するもう一つのドライバーユニットを搭載しているのが特徴。

CROSSZONE
CZ-10

前方定位の自然な音場が楽しめる独自技術を採用したヘッドホン

●発売日:4月1日
●価格:9万7200円

トライオードは、CROSSZONE社製の頭外定位ヘッドホン「CZ-10」の販売を開始した。二つのドライバーユニット(高域用23ミリ径+低域用35ミリ径)のほかに、逆チャンネルの音を遅延再生するもう一つのドライバーユニット(35ミリ径)を搭載しているのが特徴で、頭内定位ではなく、前方に定位する自然な音場を楽しめる。

また、着脱式の専用ケーブルは、プラグから8芯に分離させることで、優れたチャンネルセパレーションを実現している。再生周波数帯域は20~4万ヘルツ。別売のケーブルを使えば、バランス接続も可能。

●問い合わせ先:トライオード 048-940-3852

文/編集部
※価格は記事作成時のものです。

スポンサーリンク
ヘッドホン
シェアする
特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

【ドライブ中に純正ナビでテレビ視聴!】データシステム・テレビキットシリーズから最新車種対応のカー用品『TTV443』が登場!
長時間のドライブで同乗者に快適な時間を過ごしてもらうには、車内でテレビや動画を視聴できるエンタメ機能が欠かせない。しかし、純正のカーナビは、走行中にテレビの視聴やナビ操作ができないように機能制限がかけられているのがデフォルト……。そんな純正...

PRガジェット