実際に使ってみて、「ちょっとした飲みものも、お料理も、これでよくない?」というキャッチコピーに納得した。出来上がりも見栄えがよく、モチベーションも上がる。電気ケトルと小型グリル鍋、二つの顔を持つアイデア家電「ちょいなべSK-M152」をチェック。

今回のテストアイテムはこちら
シロカ ちょいなべ SK-M152

実売価格例:1万2100円

●プロフィール
電気ケトルと小型グリル鍋、二つの顔を持つアイデア家電。1年前の登場時は、あっという間に品薄となりヒット商品に。この2月には、初代モデル(黒)と機能は同じ白バージョンがリリースされ、ラインアップを強化した。

ちょっとした飲みものも、お料理も、これでよくない?」というキャッチコピーの新家電。料理に対するハードルを下げ、楽で効率的な自炊を応援してくれる。

画像: ちょいなべ SK-M152

ちょいなべ SK-M152

SPEC
●容量/1L●消費電力/1200W●電源/AC100V●コード長/約1.3m●サイズ/幅282㎜×高さ183㎜×奥行き182㎜●重量/1.8kg

40~100℃までの温度調整ができる

土台となるヒーター部に、ヤカン状の鍋を乗せる構造で、調理もできる電気ケトルとして話題の「ちょいなべ」。お湯を沸かすだけの単機能品よりも、トータルのスペース効率や実用性が格段に高く、人気アイテムとなっている。

使い方は簡単で、ヒーター部に具材を入れたケトルを乗せて、つまみで温度設定するだけ。40〜100℃まで温度調整ができるため、日本茶や赤ちゃんのミルクなど、適温でお湯を沸かすことができる。

■ケトル、ヒーター部、フタの3パーツ構成

画像: ケトル、ヒーター部、フタの3パーツ構成で、フタやケトルは、丸洗い可能。フタは本体にロックできる仕様で、お湯を注ぐときも安心。

ケトル、ヒーター部、フタの3パーツ構成で、フタやケトルは、丸洗い可能。フタは本体にロックできる仕様で、お湯を注ぐときも安心。

また、保温もできるので、お燗やホットワイン作りのほか、チーズフォンデュなども可能。ほかにも、麺類、お鍋、スープなどが作れる。鍋が小さいのですぐに温まり、短時間で調理が行える。

器に移さずに食べる

使ってみて印象的だったのは、お湯を沸かすノリで、気軽に料理に取り組めること。鍋や麺類なら、器に移さずにそのまま食べれば、洗い物が減って、家事のハードルはさらに下がる

食べ残したとしても、鍋ごと冷蔵庫に入れられ、食べるときに簡単に再加熱できるのもいい。スープ類を、ヤカン方式で器に注げる点も便利だ。いずれも少し行儀の悪さを感じるが、その感覚が愉快で、何より効率的だった。

鍋が白いので汚れが気になるが、カレーを入れて2日間置いてみても、色移りすることなく、すぐにきれいになった。白い鍋は、木製のスプーンなど、小物に凝ると、思った以上に写真映えがする。何てことのないカレーうどんも、カフェランチに見えてくるから不思議だ。

■一人分のうどん作りなどに最適

画像: 一人分のラーメンやうどん作りに最適。余ったカレーを利用したカレーうどんは約5分で完成。洗ったあと、ニオイは少し残ったが、色移りはゼロ。

一人分のラーメンやうどん作りに最適。余ったカレーを利用したカレーうどんは約5分で完成。洗ったあと、ニオイは少し残ったが、色移りはゼロ。

なお、吹きこぼれ防止のため、調理中はフタができず、長時間の煮込み料理や蒸し物には向かない。カレーやシチューも作れるが、別途、電子レンジで下ゆでしておいた根菜を投入することになる。

おすすめ度…A

使い方がシンプルで、短時間での調理が可能。白い鍋に色移りもなかった

ココが〇

肩ひじを張らずに使えて、料理のハードルを革命的に下げてくれる。出来上がりも見栄えがよく、料理へのモチベーションが上がる。

ココが×

使用後はケトルとヒーター部が熱々になるので、触らないように注意が必要。調理中にフタができるようになれば、より活用の幅が広がりそう。

※文中の「オススメ度」は、「A+」から「C-」までの9段階評価になっています。

※価格は記事作成時のものです。
解説/諏訪圭伊子(フリーライター)

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