コロナ禍で旅行が難しい中、旅行先でリモートワークを行う「ワーケーション」という新しい働き方に注目が集まっています。そんななか、ワーケーションに特化した宿泊予約サービスが登場。「連泊可能なホテルだけを探したい」「連泊の際の費用が心配」というニーズに応えてくれます。この記事では、そんなワーケーション向けサービスをご紹介。

ワーケーションに特化したサービスが登場

近頃、「Go toキャンペーン」を筆頭に、旅行や帰省に関するニュースにを耳にする機会は多いですよね。新型コロナウイルスの猛威がおさまらないなかで、安全に旅行をする手段に関する議論が繰り広げられていますが、最近は「ワーケーション」という新しい旅行スタイルが注目を集めています。

ワーケーションとは

日本ではあまり聞き慣れない「ワーケーション」という言葉ですが、実はこれ、アメリカで誕生した言葉なんです。「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語で、働きながら休暇を取ることを意味します。

先日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、西村経済再生担当大臣が経済界へのお願いとして、「テレワーク70%・時差通勤」を呼びかけ、わたしたちの働く環境は変化が求められています。4月の緊急事態宣言をきっかけに全国的に新しい働き方として「テレワーク」が浸透したように、「ワーケーション」も、新時代の新しいスタンダードになっていくのかもしれませんね。

環境整備も課題

従来の旅行スタイルでは、ワーケーションで必要となってくるのは、休暇先でも普段とかわらないオフィス環境の整備。「ワーケーション=勤務地に縛られないリモートワーク」なので、パソコンなどの機器やそれを利用できるネット環境が必須になります。

また、リモートワークは許可されていても、新しく登場したワーケーションを大々的に取り入れている企業はごくわずか。様々な企業がワーケーションへの理解を示すことが、浸透するためのハードルを下げるために必須となりそうですね。

"連泊"向けサービスが登場

加えて、ワーケーションの基本となる「連泊」もハードルになっている人は多いのではないでしょうか。日本人の大体の旅行スタイルは1泊2日〜3泊4日程度が多いですよね。同じ宿泊先を1週間以上おさえたことのある人は少ないのではないでしょうか。

「連泊可能なホテルだけを探したい」「連泊の際の費用が心配」という方は、ワーケーション用の旅行サービスを活用するのがおすすめ。この記事では、そんなワーケーションに特化した宿泊予約を行えるサービスをご紹介。

Ellcano (エルカノ)

Ellcano (エルカノ) は、アフターコロナで訪れる、新しい未来の旅行・宿泊施設のあり方・使われ方を見据え、長期滞在に特化した宿泊予約リクエストアプリ。

画像1: Ellcano (エルカノ)

長期で旅行や出張、ワーケーションで宿泊施設を予約する際に、予算などを直接宿泊施設にリクエストし予約することができます。長期滞在をしたくても、連泊することにより宿泊料金が高額になってしまうのがネックですよね。一方で宿泊施設は、長期滞在してくれる場合は通常料金より多少安くても泊まってもらいたいというニーズがあります。

画像2: Ellcano (エルカノ)

そこでエルカノは、宿泊希望者から予算等の希望条件を宿泊施設に直接リクエストできるようにすることで、双方が納得できる料金、条件での長期滞在を実現。

サービス開始は2020年9月を予定しています。事前登録をすると5,000円ぶんのポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。

Workations(ワーケーションズ)

Workations(ワーケーションズ)は、「シゴトで地方を豊かに」をビジョンに、ワーケーションができる宿泊施設をまとめたWEBサービス

画像1: Workations(ワーケーションズ)

ゲストハウスからラグジュアリーホテル、湯治の宿まで、様々なタイプの宿から、長期滞在できる宿を探すことができます。美しい自然の中から、大都会の真ん中まで、様々なロケーションを選べるので、非日常感を味わいながら仕事ができるお宿が勢揃いです。

画像2: Workations(ワーケーションズ)

今後は「単身」はもちろん、「法人単位での申し込み」「家族での申し込み」等ができる施設を増やしていく予定なんだとか。実現されれば、ぐっとワーケーションへのハードルがグッと下がりそうですね。

HafH(ハフ)

HafH(ハフ)は、世界中の宿泊施設に定額で住み放題のサブスクリプションサービス。2020年7月30日現在では、国内外各地の204都市、301拠点で利用可能で、好きな場所に好きなタイミングで滞在できると人気です。

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HafHは現在、国内外の人気リゾート地を含めた、ワーケーションとしても活用できる宿泊施設との提携も進行中です。

また、「(オンライン会議システムなどの)企業向け管理ツール」、「(コワーキングスペースなどの)どこでも働ける場所」、「(地方での複業などを視野に入れた)やりがいのある仕事」の3つの観点から、他社とサービス連携し、法人向けワーケーション実証実験も実施しています。

画像: HafH(ハフ)

また、2020年8月から2021年1月までの間、「Go toトラベル」事業に合わせた利用料35%オフのキャンペーンなど、さまざまなお得なキャンペーンが用意されています。

Office to goパーソナル

Office to goパーソナルは、アウトドアをしながらテレワークを可能にするサービス。なんと、キャンプ場を書斎がわりに利用できることができちゃうんです。

画像: Office to goパーソナル

6道府県で運営する11施設全てで、キャンプ場内に「働く」環境を整備し、オフィスをキャンプ場に持ち出すアウトドアサテライトオフィスサービスとしてのオプション(ポータブル電源とポケットWi-Fi)の提供を全施設でスタートさせました。

画像: www.nap-camp.com
www.nap-camp.com

これにより、お好きなキャンプサイトでテレワークやワーケーションが可能となります。施設によっては室内ワークスペースもご用意しているところも。

自然に囲まれながら仕事なんて、思わずワクワクしちゃいます!なかなか旅行をすることが難しい今、リフレッシュになりそうですね。

まとめ

コロナ禍で観光業が打撃を受けるなかで、新しい旅行スタイルとして注目を集めている「ワーケーション」。ホテル側のオフィス整備や、企業のワーケーションへの理解など様々なハードルがあるものの、こうしたワーケーションに特化したサービスの登場で、すこしずつ利用しやすくなっていきそう。気になる方は、是非チェックしてみてくださいね!

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