【ケンウッド DRV-MR8500】後方車両のあおり運転を検知する「AIセンシング」機能搭載のドラレコ

JVCケンウッドが、2カメラドライブレコーダーの最上位モデル「DRV-MR8500」を発売した。新機能「AIセンシング」を搭載しているのが特徴で、後方車両のあおり運転(急接近や蛇行)を検知したら、警告音と画面表示で知らせるとともに、映像を保存してくれる。

ケンウッド
DRV-MR8500

●実売価格:4万6400円程度

JVCケンウッドが、2カメラドライブレコーダーの最上位モデル「DRV-MR8500」を発売した。新機能「AIセンシング」を搭載しているのが特徴で、後方車両のあおり運転(急接近や蛇行)を検知したら、警告音と画面表示で知らせるとともに、映像を保存してくれる。

右がリアカメラ

基本性能も高く、前・後のカメラに、超高感度CMOSセンサー「STARVIS」と明るいF1.6レンズを搭載。暗い環境でも、WQHD画質(2560ドット×1440ドット)の鮮明な映像を記録できる。また、microSDスロットを2基備えているから、2枚のカードでのリレー録画が可能だ。

●問い合わせ先:JVCケンウッド 0120-2727-87

※この記事は『特選街』2020年11月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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