【パナソニック MEXタイプ】野菜室が真ん中に配置されて使いやすい大容量の冷凍冷蔵庫

冷蔵庫

パナソニックの冷蔵庫の新ラインアップ2機種は、野菜室を真ん中に配置。重い野菜も、腰をかがめず楽に取り出すことができる。また、新搭載の「パーシャル/はやうま冷凍切替室」は、食材に合わせて微凍結パーシャルと冷凍を自由に使い分けることが可能だ。

パナソニック
MEXタイプ NR-F516MEX/F486MEX

●実売価格:F516MEX=38万2800円程度、F486MEX=37万1800円程度

パナソニックは、冷蔵庫の新ラインアップとして、6ドアの「MEXタイプ」2機種(内容積483~513リットル)を発売した。野菜室を真ん中に配置しているのが特徴で、重い野菜も腰をかがめず楽に取り出すことができる。

NR-F516MEX

また、「パーシャル/はやうま冷凍切替室」も新たに搭載。保存する食材に合わせて、微凍結パーシャルと冷凍を自由に使い分けることが可能だ。「ナノイーX」発生装置も内蔵しているから、庫内のニオイや菌の増殖も効果的に抑制できる。ほかに、自動で賢く節電してくれる「エコナビ」機能なども備えている。本体カラーは2色。

●問い合わせ先:パナソニック 0120-878-693

※この記事は『特選街』2020年12月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。

スポンサーリンク
冷蔵庫
シェアする
特選街web編集部

1979年創刊の老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とするWebマガジン「特選街web」( https://tokusengai.com/ )編集部。2023年6月よりブティック社運営。日常に役立つ知識、商品選びのコツから、お得な購入方法、上手な使いこなし方まで、読者の皆様の快適な暮らしをサポートする記事を作っています。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

車の後方視界が劇的クリア!高解像度リアカメラ付属のデータシステムの後付け「デジタルルームミラー」で帰省やアウトドアも快適に[PR]
安全にドライブを楽しむには、クリアな後方視界で周囲の交通状況を常に把握することが重要だ。しかし、純正のルームミラーだと、リアシートの乗員やリアラゲッジの荷物で後方の視界が遮られてしまうことがある。そんな悩みを解決してくれるのが、データシステ...

PRレビュー

【冷感MAXシャンプー】暑いほどトクで最大50%オフする『スカルプ D クール』を「特選街web」ディレクターが体験したら驚いた!
2025年夏はことさら暑い! 大人頭皮の持ち主としては 髪の毛の隙間から差し込む紫外線もジリジリして、気になります。とはいえ強力な冷感シャンプーを使うのも、ちょっと怖い。そんなとき、「予防医学」を掲げてヘアケア製品などを展開するアンファーの...

PRレビュー