市販では決してお安くないアンティーク額縁をDIYしてみました。大きなアンティークの額縁は部屋のインテリアとしてとても映える存在です。しかし値段が安くなく、額縁自体はDIYでも作れそうなデザインです。そこでDIY好きの筆者が初の額縁DIYにチャレンジ!微妙な仕上がりになったもののデザイン自体は悪くない、という歯切れの悪い結果を迎えました。今後額縁DIYにチャレンジする人に向けて、作成工程を記事にしたので参考にしてください。

額縁DIY
作り方(組み立て)

組み立て

購入したビスで、組み立てをしましょう。ベニヤ板は絵を後ろからおさえる役割なので、ビスで穴をあけることはありません。しかし、ベニヤ板と額縁の間に紙が入るため、そのぶんの厚みを考慮して組み立てる必要があります。

画像: 組み立てには工夫が必要

組み立てには工夫が必要

ベニヤ板の厚み+アルファくらいの位置を想定して、中枠を外枠に打ちつけていきます。木と木がぶつかる場所は釘を打つのが難しかったため、間にはボンドを塗っておきました。

画像: 間にはボンドを塗っておきました

間にはボンドを塗っておきました

木材同士を組み合わせたら、裏側にベニヤ板を押さえるプラスチックトンボを取り付けて……

画像: プラスチックトンボを取り付けました

プラスチックトンボを取り付けました

絵を吊すPカンも取り付けます。

画像: Pカンも忘れずに

Pカンも忘れずに

完成

これで、完成です。

画像: オリジナルの額縁が完成しました

オリジナルの額縁が完成しました

見た目はアンティーク感も出ていて、悪くありません。
……しかし、重いです。

SPF材を使ったのは間違いとしか言いようがないくらい、重い。壁に取り付けるのであれば、頑丈なビスが必要となるでしょう。サイズも大きいため仕方ないのかもしれませんが、アンティークショップの額縁はこんなに重くありませんでした。
使用する木材はもっと薄く軽い、桐材を使うべきだったのかもしれません。

しかし床においても、なかなかおしゃれ。壁にビス穴をあける勇気が持てるまでは、床にたてかけて使おうと思います。

画像: 重いので、壁に取り付けるのであれば、頑丈なビスが必要となるでしょう

重いので、壁に取り付けるのであれば、頑丈なビスが必要となるでしょう

DIYか購入か?総合的にお得なのは?

今回、額縁をDIYをするにあたりかかった時間は、デザイン決めから設計図、買い出しに塗装・組み立てもいれると4時間~4時間半はかかっています。費用は2,500円です。
そうしてできたのは、重くて壁にかけられない額縁……「DIYのほうがお得ですよ!」とは言い切れないのが、正直な感想です。

ただ、好みのデザインを探すのはなかなか楽しかったのは事実で、重すぎる木材を選んだりホームセンターで設計替えをしてしまったりといった失敗は、次に活かせます。

そうして経験を積んだ次のDIYでは、「DIYのほうがお得ですよ!」と胸を張って言えるはず。また、手作りはやっぱり愛着が沸くものです。費用面で節約にはなっているため、次はもっとサイズ感と重量を考えてチャレンジしてみようと思います。

まとめ

アンティークアイテムは購入すると高価ですが、自分でアンティーク風に加工をすれば、かなり予算を抑えられます。アンティーク額縁のDIYは「重くて壁にかけるのが容易ではない」という結果になりましたが、デザイン自体は悪くないため、今後、インテリアとして活かせそうです。DIYに失敗はつきもの!あまり落ち込みはせず次のDIYで活かすための経験投資だと考えたいと思います。

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