ほったらかしで調理ができる電気圧力鍋は、人気がぐんぐん伸びている注目家電。中でも売り切れ続出の「Re・De Pot (リデポット) 」は、おいしいごはんを炊けることで大ヒット中です。そんなリデポットを実際に使用し、感じた魅力や注意点を現場からレポートします!

Re・DePot(リデポット)とは?

コンパクトサイズの電気圧力鍋

リデポットは、容量が2〜3人分のコンパクトな電気圧力鍋です。

画像: 全4色。いずれも落ち着きのある色合い。 re-de.jp

全4色。いずれも落ち着きのある色合い。

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圧力調理、スロー調理、温め調理の3つの調理モードを搭載しています。

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上記以外にも、密閉構造なので無水調理もできますし、付属の蒸し台を使ってシュウマイやプリンなどの蒸し調理もOK。時間や温度を設定せずに調理ができるオートモードも、8メニュー搭載しています。ただ、こうした機能は他の電気圧力鍋でも備えているものが多く、特に珍しくはありません。

短時間でおいしいごはんが炊ける

リデポットが優秀なのは、とにかくおいしいごはんが炊けるところです。その秘密は、1.8気圧/100℃を超える高温高圧調理。お米を一気に炊き上げることで、粒立ちがしっかりしたごはんが炊けるのです。

しかも、お米を浸す「浸水時間」が不要で、わずか25分で仕上がるのだとか。一般的な炊飯器は、浸水時間を含めて1時間くらいかかるので、かなり時短になりますね。でも、そんな短い時間で、本当においしく炊けるんでしょうか???

実際にごはんを炊いてみた

4合まで炊けるのは嬉しい

ということで、さっそく炊飯してみました。本体がコンパクトなので1〜2合の少量炊きかと思いきや、4合まで炊けるゆとりのスタイル。これはファミリーにも嬉しいですね。今回は3合炊いてみます。

炊飯はオートモードに設定されているので、メニュー「1」を選んでスタートします。操作の手順としては、「^」と「スタート/決定」ボタンを押すだけ。超簡単です。

画像: 1、2の順番でボタンを押せば炊飯がスタート!

1、2の順番でボタンを押せば炊飯がスタート!

圧力調理中はピンが上がり、減圧が終わるとピンが下がって調理終了となり、蓋が開けられる状態になります。

画像: 加圧中はピンが上がった状態。

加圧中はピンが上がった状態。

画像: 中に蒸気が溜まっていない状態では、ピンが下がる。

中に蒸気が溜まっていない状態では、ピンが下がる。

スタートを押してから、ピンが落ちるまでの時間を測定したところ、ほぼ25分ジャストで炊き上がりました。実は「25分というのは1合のときで、3合だと30分以上かかるのでは」と勝手に予想していたので、正直びっくり。時間を多めにサバ読んじゃって、リデポットに申し訳ないです!

画像: スタートボタンを押してからピンが下がるまで25分。短時間で炊けて便利!

スタートボタンを押してからピンが下がるまで25分。短時間で炊けて便利!

炊きたての味は?

蓋を開けてみると、惚れ惚れするような炊き上がりでした。水っぽさやベタつきはなく、一粒一粒がピカピカと粒立っています。しゃもじを入れると、いい香りが立ち上がってきました。

画像: 余分なベタつきがなく、ごはんがほぐれやすい。

余分なベタつきがなく、ごはんがほぐれやすい。

食べてみたところ、外側はしゃっきりとしてプリプリな食感です。それでいて、噛むと中身はもっちり柔らか。このコンビネーションが絶妙で、これぞまさしく銀シャリの理想系「外硬内軟(がいこうないなん)」の炊き上がり! タイプ的には、酢飯に合うような食感といえばわかりやすいでしょうか。一粒一粒に存在感があり、おかずと一緒に頬張っても負けないおいしさ。これが毎日食べられるのは、単純に嬉しい!人気になるのも超納得です。

画像: 一粒一粒存在感があって、お米の味が濃い!

一粒一粒存在感があって、お米の味が濃い!

おにぎりにすると少し硬いかも

炊きたては100点越えでした(個人の感想です)が、それ以外はどうかな? ということで、おにぎりにして5時間後に食べてみました。

すると、粒立ち感はそのままなのですが、硬さが少し気になるような……。お弁当に詰めたごはんも同様で、冷めた状態だと、硬さが印象が残ってしまう結果に。ただし一度冷えたご飯も、温め直すと中のもちもち感が復活しました。

画像: ごはんは粒立っているが、硬さが気になる。

ごはんは粒立っているが、硬さが気になる。

浸水すると柔らかい炊き上がりに

浸水なしの状態では粒立ったごはんが炊けましたが、30分ほど浸水して炊いてみたところ、もっちりとした柔らかめのごはんが炊き上がりました。柔らかいごはんを炊きたい場合は、水の量を増やして調整するか、水量はそのままで浸水時間を長めに取るといいでしょう。

白米以外もおいしく調理

炊き込みご飯のメニューが充実

リデポットは、白米以外にもごはん系のメニューが充実しています。しかも「里芋とトリュフのリッチごはん」や「さつまいものゴロゴロ炊き込みバターごはん」など、そそられるメニューが多数!その中から、「ざく切りごぼうと砂肝の炊き込みごはん」にチャレンジしました。柔らかい砂肝としゃっきりしたごはんのマッチングが楽しい一品に仕上がりました。

画像: しょうがと砂肝のほのかな風味がクセになる一品。

しょうがと砂肝のほのかな風味がクセになる一品。

画像: 砂肝のふんわりした食感が新鮮です。

砂肝のふんわりした食感が新鮮です。

煮込み料理も「ほったらかし」でOK!

また、レシピにあった牛すじカレーにも挑戦。トロトロの牛すじたっぷりのカレーは、大人にも子供にも大評判!一度の調理で5〜6皿分作れました。牛すじを普通の鍋で煮込むと、つきっきりで何時間も過ごさねばならず、夏に作るのはかなり気合いが必要です。それがほったらかしで調理できるのは、本当にありがたい限り。電気圧力鍋ならではのメリットですね。

画像: 牛すじはメニュー2で加圧(18分)して下処理をする。

牛すじはメニュー2で加圧(18分)して下処理をする。

画像: その後、ほかの野菜を加えて再びメニュー2で加圧する。

その後、ほかの野菜を加えて再びメニュー2で加圧する。

画像: 約50分でカレーの完成。牛すじはトロトロ、じゃがいもはしっかり形が残る仕上がりに。

約50分でカレーの完成。牛すじはトロトロ、じゃがいもはしっかり形が残る仕上がりに。

画像: ビーフ系のカレーも、牛すじを使うとリーズナブルに楽しめる。

ビーフ系のカレーも、牛すじを使うとリーズナブルに楽しめる。

注意点は?

リデポットはおいしいごはんが炊けるため、炊飯器代わりに購入する人も多いようですが、使い勝手の面では炊飯器には及びません。予約はタイマー式で「◯時間後に加熱スタート」と設定するタイプなので、毎回逆算する必要があるほか、保温も1時間経つとオフになります。「毎日使う」「便利さ重視」という人は、注意して選びたいところ。

またリデポットは、スタイリッシュなデザインも魅力ですが、取っ手部分やボディのコーティングの色味や質感など、写真と実物で少し違った印象でした。購入する際には、なるべく実物を見て、自宅の食卓になじむかどうかを確認したほうがいいでしょう。さらに、蓋や本体を持ったり、つけ外しをしたりして、使い勝手を確かめるこも大事です。

画像: 【Re・De Pot (リデポット)】売り切れ続出中の電気圧力鍋をレビュー  浸水なし25分でもちもちごはんが炊ける
Re・De Pot 電気圧力鍋 2L ブラック
商品名 Re・De Pot 電気圧力鍋 2L 型名 PCH-20LB/R/N 本体色 ブラック/レッド/ネイビー 定格電圧 AC100V~ 定格周波数 50/60Hz 外形寸法 W288xD222xH244mm 質量 約2.8kg 調理容量 1.2L 呼び容量(満水容量) 2.0L 電源コード長 1.5m 調理モード 圧力、スロー、温め、自動調理 予約 最大12時間、1時間刻み(圧力調理、炊飯のみ) 使用環境 周囲温度:5-35℃、周囲湿度:20-80%RH(結露なきこと) 付属品 蒸し台×1、計量カップ×1、内がま×1、内ぶた×1、 レシピブック×1、電源コード×1、取扱説明書(保証書...
¥20,000
2021-07-19 13:13

まとめ

オシャレ&コンパクトで狭い部屋でも置きやすリデポット。圧力調理やスロー調理、温め調理ができるうえ、極上のごはんが炊けるのは大きな魅力です。電気圧力鍋の購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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